こゝろ

こゝろ

352円 (税込)

1pt

「こゝろ」は後期三部作の終曲であるばかりでなく、漱石文学の絶頂をなす作品。自我の奥深くに巣くっているエゴイズムは、ここでぎりぎりのところまで押しつめられる。誠実ゆえに自己否定の試みを、自殺にまで追いつめなければならなかった漱石は、そこから「則天去私」という人生観にたどりつく。大正3年作。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    こゝろ
  • タイトルID
    178578
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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こゝろ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本文学の金字塔。

    まるで、人のエゴそのものを覗いているようでした。人というのは、いつの時代も変わらない、変われないものだなと。また数年後、読み返したくなる時が来そうです。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    解説を読むと、第3章だけでひとつの作品だったようだ。
    この章だけで、作者の言いたいことは完結していると感じられるが、1章、2章が加わることによって、小説然とした作品に昇華されている。

    張り巡らされた伏線回収というものではないが、1章での先生との会話での疑問が解けていく心地良さが感じられる。しかし文

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石の本、初めて読みました。
    数ページは文体の読みにくさがありましたがすぐに慣れました。
    わかりやすいけれども深みのあるストーリー。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    知らぬが吉とはこういうことか、Kも先生も真心があり人間だからこその拗れ方で、人間味というものを一番濃いかたちで感じました。
    いつか読み返したくなる時が必ず来るな、という本です!

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    一言感想
    「知らないってある種救い」
    長文感想
    今回で2回目の読破
    前に読んだ時は第二章的なポジションの「両親と私」パートあんまおもんないなって思ってたけど今回は面白かった。その理由が2週目だからなのか、高2の時に比べて何かが成長したからなのかは正直わからない。
    先生が私に過去を話す気になったのは先

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ


    ★5.0

    「私」と「先生」、そして先生の親友であるKを中心に、人間の心の奥にある孤独や罪悪感を描いた作品。友情と裏切り、愛とエゴ、そして近代という時代の中での人間の孤独を深く描いた小説。

    高校の時教科書に載ってて面白かったから全部読んだ。
    人間の複雑な気持ちの変化とか弱さ、孤独、罪の意識とか心

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    初の長編文学でドキドキしてたけど、読み始めたら貪るように見てて、気付いたら終わってました。
    先生の恋愛に対する感情が自分と似ていて個人的にとっても刺さりました。
    学校で習ったよという方にも是非、全編読んでいただきたい作品です

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    夏目漱石の作品を今回初めての読みました。
    だいぶ前に書かれた本なのに私や先生の心情がなんとなく理解出るのは人間の「こころ」は何年経ってもなかなか変わるものではないからだと漠然と思いました。これを期に夏目漱石の他の作品も読んでみようと思います!

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    いや、これ、高校の時に後半部分だけ授業で扱って読んだけど、あんな中途半端な感じで始まって終わらせちゃダメでしょ、と読み終わってから思った。
    死ぬまでに読んどいて良かったと、こころの底から思う。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    本当に本当に面白かった。推理小説を読んでいるような気分で、先生は一体何者なのか、どんな人生を歩んできたのか、読めば読むほど気になって仕方ない。先生の遺書では、共感できる部分がとても多かった反面、共感しにくい部分もやはりあって、自分ならどうするかを読みながら深く考えられた。こんなにも余韻がすごい小説は

    0
    2025年12月03日

こゝろ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    こゝろ
  • タイトルID
    178578
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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