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没後50年、「幻想と怪奇」ジャンルの小説や戯曲を手がけ、批評やエッセイでも幻想文学を称揚した、三島由紀夫の関連小品を精選。
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Posted by ブクログ
『仲間』を初めて読んだが、こんな三島由紀夫もあったのですね。 ずっと気になっていた、国粋主義者となっていく晩年の三島と例の裁判以外は基本ノンポリの権化みたいな生き方をしていた澁澤龍彦が親交をもっていた理由が、三島の手紙や、評論で泉鏡花らにおくられる惜しみない賛美を読んで、少しわかったような気がした。
やっと、三島由紀夫ってゆーイメージと、その作品は結構違って面白いかも、と思えてきた。 なんだろう、完成している。
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