御巣鷹山の暑い夏 愛蔵版
  • 完結

御巣鷹山の暑い夏 愛蔵版

520円 (税込)

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1985年8月21日に起きた日航123便墜落事件、
いわゆる「御巣鷹山の悲劇」を戦争劇画の第一人者・小林源文が
綿密なる取材を踏まえて描く。

日航123便は機体後部の破損から油圧系統がマヒし、操縦不能に陥る。
その後、迷走の末、群馬県の御巣鷹山尾根に墜落した。
政府はただちに自衛隊を派遣し、生存者の捜索に当たった。
この本では、それに携わった一自衛隊員の視点からこの事件の真相に迫る。

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