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東京都内で4件の連続殺人事件が発生。頭部を鈍器で割られたり、背中をナイフでめった刺しにされたりと陰惨な殺害方法であった。そして犯行時の現場からは、いずれも津軽三味線の調べが聞こえていたという。十津川警部は犯人の強い意志と主張を感じるが、被害者に共通点が見出せず捜査は難航する。十津川は唯一の手掛かり──「三味線の謎」を解くため、青森に向かう。津軽の地で十津川を待つ、驚愕の事実とは?
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Posted by ブクログ
津軽三味線だけがてがかり、でも続く殺人に何も手が打てないと津川たち。 青森に行ってみてはじめて、わかる真実に十津川も胸を痛めたのではないか。 十津川の「津軽」三味線への思い入れは、もしかしたら西村氏の思い入れにも近いものがあるのではないか。 ラストは青森まで追ってもよかったかな。
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愛と殺意の津軽三味線
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西村京太郎
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