指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門

指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門

2,599円 (税込)

12pt

3.5

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典型的なデータの可視化を行なう際には一般的な方法を利用すれば良いですが、新しいタイプのデータに対してどういった指標や特徴量に着目して分析を進めるかは、分析者の腕が大きく問われるところです。
本書ではこうした部分までカバーし、対象のメカニズムを「視える」ようにするには「変換」をどう施すべきかに焦点を当てます。これが本書のタイトルにもなっている「可視化学」です。
本書は、データ解釈に紐づいた新しい可視化の解説書です。
分析の幅を広げ、データの解釈に厚みを出す新境地をぜひ体感してください!

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指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    このシリーズ好きでよく読みます。
    特に江崎さんの書いたものにはハズレがありません。

    そんなわけで可視化学がなにかもわからずに読み始めました。
    漠然とグラフで表現する方法かなくらいに考えていました。

    読んでみると「データの裏側にある本質をデータ変換により可視化させること」とわかった。

    一回読んだ

    0
    2024年02月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトル通り。
    棒グラフの描き方や色の付け方、という初歩的なレベルから、KL基準量やグラフ理論まで非常に幅は広い。ただしこのシリーズ全般にそうなのだけど、その分浅い。

    0
    2024年01月02日

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