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怪奇・恐怖映画から悪やエロスまで、映画ほど澁澤の強い個性を象徴するものはない。『スクリーンの夢魔』から三十余年、大幅に増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したのが本書である。ブニュエル、パゾリーニ、フェリーニ、ベルイマン…そして女優カトリーヌ・ドヌーヴ、六〇年代から八〇年代のこの映画論エッセイの中には澁澤の精神世界が潜んでいる。
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Posted by ブクログ 2018年11月12日
取り上げられている映画が古いせいで、観たことがあるものがほとんど無いのですが、読んだ限りではどれも澁澤らしいものばかり。 映像を知らなくても、文章で十分楽しめました。 もう少し、怪奇ものが多ければ知っている映画も多くなるんだろうけどなぁ。
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