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仕事の帰り道、秋は手足に拘束具が付いた美しい青年・南緒と出会う。成り行きで共に生活することになり、秋が不眠で悩んでいることを知った南緒はいきなり深く口づけてきた。抵抗するが、秋はなぜか睡魔に襲われ眠ってしまう。眠れた理由を問い詰めるも、南緒は思わせぶりな態度で躱してばかり。それでも眠るために交わす口づけは別の意味を孕みはじめ、二人は互いの温もりと想いを通わせる。だが、南緒は何かから怯えるように姿を消してしまい……。
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Posted by ブクログ
自分の唾液を相手に含ませると言葉一つで暗示にかかる…なんて桐嶋先生の小説みたいだ。 最初の感想はそうだったけれども、その能力の設定があるからこそ、個々が輝いてて、良かった! 挿絵の鈴倉先生も大好きでこの小説に合ってると思う。可愛さが数倍増し。 おまけに後書きなのにふたりの小話?がのってて得した気分だ...続きを読むった。
奈緒のキャラが予想外だった。もうちょっと大人しい系かと勝手に思ってたわけだけど、口悪いのねw話は良かったけど、最後はあっさりだったかも。文博のこととか、その後のエピローグが欲しかった。
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夜月ジン
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