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「公園で池のあひるにガアガアいわれてませんでしたか」などファンの方から「群ようこらしき人物を見た」お便りが送られてくる(「目撃者」)。博物館の厨房に迷い込み、コックさんと目が合った(「方向オンチ」)。ほか、ぴりっとしたユーモア、なるほど! という発見、フムフム、という共感──忍び笑いから大笑い必至の名エッセイ、一〇〇。装いも新たに登場。(解説・永倉万治)
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Posted by ブクログ
最近の本なのかなぁとか思ってたんですけれども、解説読んでみたら1991年の本だと判明…。当時は少なくとも今よりは常識的な人が居たのかなぁ…と思っていましたら、群さん、相変わらず怒っていましたね…(笑) 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー とにかく街中で偶然見かける人に対する愚痴が多い印象ですね...続きを読むぇ…解説の人は笑える、とか書いていましたけれども、僕は別に笑えはしなかったかな…他人の愚痴とか読んでいますとこう…心にドロっとしたものが溜まりますね…(笑) 社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー とはいえ、ファンなので最後まで読んでしまいましたけれどもね…こんな古い本を新装版として復刊させたことには何か意味があったんでしょうか!? まあ、群さんのエッセイ好きなので、たとえ古いものでも読めたら嬉しいんですけれどもね…。 さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
博物館の厨房に迷い込み、コックさんと目が合った-。「方向オンチ」ほか、ぴりっとしたユーモア、「なるほど!」という発見、「フムフム」という共感が満載の、群ようこの名エッセイ100を収録。 ずいぶんと昔のエッセイだったのか…。辛口というかきつめな感じ。
単行本初版1991年の、新装版文庫本。 見開きで一つのお話なので、サクサク読めた。 そして面白い。 30年近く経っても、同じように腹の立つことをする輩は居る。 デジタル化が進んでも、本質的には人間は変わらないのかもしれないなぁと思ったりもした。
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