ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
企業にとって経営戦略と並ぶ最重要要素の1つが「企業文化(風土)」。 スマートニュースをはじめ、数々のITベンチャーのグロースにHR面で貢献してきた著者が、強力な企業文化を醸成・浸透させるノウハウを解説。社員のモラル、モチベーションが改善、事業の発展には欠かせない要素が満載です。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
■企業文化については色々と勉強しているが、著者のビジョン・ミッション・バリューの考え方とは合わず、個人的には違和感を感じたままの読書となった。 ■ヒトは程度の差こそあれ、基本的には「感情をエネルギーとする内燃機関」と考え、その内燃機関のエネルギーを最大化し、企業経営に活用するためにカルチャーデザイン...続きを読むが必要、ということには賛成です。 ■ただ、ヒトは迷ったり悩んだりするものでもあり、そういう時に何に立ち返るのか、もデザインする必要があると感じている。
企業文化の重要性が伝わる一冊。企業文化の重要性を認識するには良さそう。 一方で内容としては網羅的にする分、一つずつの事例などは簡単に触れられていてもう少し深堀りした内容も知りたかった。
企業カルチャーは企業の生き方。 採用や評価には企業カルチャーが色濃く反映される。 属人的なものだから、明文化しきれないところはカルチャーを体現する社員によって伝承されていく。 パフォーマンス=能力×やる気 やる気を高めるために、全社イベントなどのお祭りがあったり、日々のコミュニケーションは重要。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
企業文化をデザインする
新刊情報をお知らせします。
冨田憲二
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
▲企業文化をデザインする 戦略を超えた「一体感」のつくり方 ページトップヘ