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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
例1「この仕事頼む」「無理っす」。
例2「どうするんだ」「トラスト・ミー」…即答するバカが増えている。
いかに効率重視の時代でも、すぐに答えればいいというものではない。
口に出す前のちょっとした工夫で、あなたの言葉は「すごい力」を発揮するはずなのだ。
身近な話題から芸能界、政界まで、しゃべりのプロが、いまどきの「口のきき方」を総点検。
一読爽快、溜飲を下げつつ、実践的な会話の技術も身につく一冊。
[ 目次 ]
はじめに―即答する前に考えてみたいこと
第1章 ちょっとした物言いの「すごい力」(意外に難しい「感動伝達力」;電話番で養われる会話力;新旧の達人に学ぶ「毒舌力」;準備が物言う「行き当たりばったり力」 ほか)
第2章 やっぱり気になる「口のきき方」(「ら抜き」言葉と「か取り」問題;心ない相槌の罪;軽薄な業界用語;「使い慣れない敬語」の怖さ ほか)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
Posted by ブクログ
自身の言葉遣いに絶対の自信を持っている人ってどの位いるのだろう?
本書は、梶原しげる氏が自身の経験や、芸能界での出来事から、
言葉の考えて発する必要性を書いている本。
喋りのプロである梶原氏でさえ日本語を使いこなす難しさが書かれている。
自分の言葉遣いを見直すよい契機となる本。
と同時に、改めて日本語の難しさも感じる。
でも、日本の教育の中でキチンと教える機会の少ないことも問題だろう。
印象に残った箇所は・・・
褒める時は他者の評価をきにせず、素直な感情を表現する
悲しい・ツライ話には同情ではなく共感する
言葉の預金残高を増やすことが表現力を豊かにする
読みやすく、為になる正に新書の良さを実感出来る本。
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