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ここまで書くなんてどんな判断や! 元気のないゲーム業界と日本、復活のために必要な「判断」とは。元カプコンの開発トップ、カリスマクリエーター、ゲーム界の風雲児、稲船敬二の「判断」の極意。今だから言える『カンブリア宮殿』の発言の舞台裏――「人のやらないときにやる。人がやらないことをやる」「ピンチこそがチャンス」「人の評判を判断材料にしない」「物事を単体で見ても本質はわからない」「過去より未来を見る」。
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Posted by ブクログ 2011年10月19日
元カプコンのカリスマクリエイターの著作。後半の昨今のゲーム業界の流れの話が興味深かった。ソーシャルゲームはゲーム業界じゃゲームと認められてなかったって…サン牧やブラ三にはまってた私はやっぱりゲーマーじゃなかったわけよね。逆に言うと私ごときがハマったから大ヒットになったといえる。どの業界も同じだね。
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