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あくせく仕事をしている人を横目に、どこで何をしているかはわからないけれど、抜群の成果を出す人が、周りにいませんか? 「何をしてもいい自由な時間=サボる時間」をつくるほど、成果がおもしろいように生み出せるようになる。タイパのいい人と悪い人の行動を徹底比較し、「やめるべきこと」とその代わりに「やるべきこと」がひと目でわかる!
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Posted by ブクログ
最近当たり前のようにやろうとしていることが言語化されていた。まわりはこういう風にドライに考える人は少なくて、どうやったらこういう考え方を地で行く人を増やせるのか悩んでいる。 自分が変わりたいと思っていないと何も響かない。
仕事で最も大切なことは「成果を生み出すこと」であり、そのためには何でもかんでも詰め込むのではなく、余白を多く取っておきなさい。その余白を「サボる時間」と表現しています。 私の周りでも、大事な仕事と「それはやらなくていいのでは?」と思う仕事の分別ができず、いつも忙しそうにパソコンを叩いている人がいま...続きを読むす。パソコンに向き合うだけではなく、周りの人と向き合って、コミュニケーションを取るのも仕事の効率を上げ、職場の雰囲気を良くするのに大事だと思うんですが… そんなことを、この本は教えてくれました。 ① 「忙しくてサボれない」のではなく、「サボる時間がないから忙しい」 ② 「作業」と「価業」をしっかり区別する。そのために、自分の仕事を一度棚卸ししてみる。「作業」は人に任せる。 ③ 「時間をかければクオリティが上がる」とは考えない。 ④ とにかく着手を早くして、60点の段階で人にアドバイスを求める。 ⑤ 周りの人たちの、それぞれの得意技を知っておく。そして困った時に、いつでもお願いできるようにしておく。 優秀なビジネスパーソンほど、現場を歩き回る。
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