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Posted by ブクログ
コンサル脳をつくる3大基本スキルは「日本語」「論理」「コミニュケーション」。それらの鍛え方や重要性が分かる。
飛ばしてしまう基本的なことを補ってくれる。 日本語(解像度、正確性、具体性を上げる)、論理(説得力を上げる)、コミュニケーション(達成度=人を動かす を上げる)の3つを磨く 日本語 述語を最初に考え修飾(主語、修飾語)を加える。修飾を加えるルール: 節(主語述語となっている)を句より前に、長い...続きを読む修飾を短い就職の前に、重要な就職を重要でない就職の前に。読点は順序が左記とは違う場合(強調したいので短くても前に持ってくるなど)、長い修飾と長い修飾の間に打つ。接続語を大事にする(文の構造を明確にする)。 論理 ディダクション=演繹法=人は呼吸する→Aは人だから→Aは呼吸する。インダクション=帰納法=A、b、cは呼吸する→A、b、cは人→人は呼吸する ロジックツリー=主張→下層 理由→第2下層 理由の根拠 イシューツリー=課題→下層 具体的課題 コミュニケーション 人を動かすこと=黙ること(人の話を聞く=望みを理解する)、エトス信頼・ロトス 論理・パトス感情 エトスとパトスが大事 共通価値観、役立つ知識・遂行力、メリットを示す 面談時実例「まず黙る、関心持って聞く」 目的明確化して臨む「共有、相談、依頼」=「理解してもらう、意見をもらう、動いてもらう」 上記知識を脳に定着。必要性とフィードバック →渇望状態で学び、実践してフィードバックを受けることで定着する
普通です。こういう普遍的ロジカルシンキング系(そうじゃない内容も多いけど)は得るものが少なくなってきたな
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