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「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」
「ご褒美にくちづけ…ください」
「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかったけれど、彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。やがて迎えた床入りの夜。下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」と舌と指とで全身を愛でられて──。
政略結婚から真実の愛へ、それは素晴らしいことです。 この漫画を読んで、皇太子が若い妻をいかに大切に思っているか、そして彼女に対する情熱がどれほど深いかを感じました。 私は国王は本当に狂った男だと思います。 彼は誰も愛していないようだ。
絵柄があまり好みではないので最初は躊躇しましたが、ストーリーが魅
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