運をつかむ

運をつかむ

940円 (税込)

4pt

3.0

人生の重大な岐路において「神頼み」をする人は多いことだろう。売上が今や2兆円に迫ろうとしている日本電産・創業者の著者は「人生は運が7割」と断言し、ラッキーカラーを常に身につけたり、寝るときの方角にこだわったり、毎月欠かさず神社に参拝したりしているという。ほかにも「〈ユーモアをいえる余裕〉が運を招く」「〈やらないこと〉を決めることで運をつかむ」「〈開き直り〉は運を落とす」など、仕事でもプライベートでも運気を落とさない生き方を徹底。強運に見える人には、しかるべき理由があるとわかる一冊。

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運をつかむ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2024年03月08日

    グロービスのマネジメント、リーダー論の題材として知り興味を持ち。
    運を掴むため、自分を律しようと改めて思う。

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    Posted by ブクログ 2023年08月11日

    人の一生は、コントロール出来ない運に大きく左右されるが、運を掴むには人並み外れた努力が必要、というのに共感。

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    Posted by ブクログ 2023年05月24日

    ・運がいいと思うことは運を呼ぶ
    ・学歴やプライドが邪魔になっていないか
    ・昭和的な経営者と言われるが、孫正義などと同じように、ひとの10倍、100倍の努力や意識の違いが結果を産んでいる。

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    Posted by ブクログ 2023年01月28日

    日本電産の永守重信さんの本だが、運の引き寄せ方に特化しているわけではない。その部分は少なく、読んだことのあるエピソードが多かった。
    米長邦雄さんの「運を育てる」には及ばない。

    0

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