動物と話せる少女リリアーネ 小さなホッキョクグマ ミルキー!

動物と話せる少女リリアーネ 小さなホッキョクグマ ミルキー!

リリアーネが動物通訳をしている動物園に、お母さんを亡くした、ミルキーという愛らしい赤ちゃんホッキョクグマがやってきた。ところがこのミルキー、ひとたび遊びはじめると、手をつけられない暴れ方をする。そこで、リリアーネはあるアイディアを実行する。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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動物と話せる少女リリアーネ 小さなホッキョクグマ ミルキー! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私は、若おかみは小学生という本を読んでいて、最終的にユーレイが見えなくなっちゃったから、今回もそうなるのかな(能力)と思いましたが、でも、今回は、ちゃんと能力がもとに戻って、よかったです。

    0
    2020年12月29日

    Posted by ブクログ

    この本で一番ドキドキしたのは、リリが頭を打って、リリが持っている能力がなくなったことだ。動物ともリリは話せなくなってとてもかわいそうだなと思ったし、リリは大丈夫だろうかととても心配した。しかし、イザヤやリリの家族のおかげで能力をとりもどして、リリがとても喜んでいたので安心した。他にもたくさんの危機が

    0
    2018年08月09日

    Posted by ブクログ

    ミルキーとライガーと子ブタをぬすんだアライグマみたいな男をみんなアライグマとよんでいたところがおもしろかった。

    0
    2018年01月04日

    Posted by ブクログ

    "「ぼくらにはなにも見えていない。だけど、動物たちは、なにかあると気づいている」イザヤは説明しました。「ミルキーを見つけたければ、きみが動物の話すことをわかるようにならないと」イザヤはリリに近より、こんどはとても静かな声で言いました。「集中するんだ、リリ。そうやって、記憶だってとりもどした

    0
    2017年01月16日

動物と話せる少女リリアーネ 小さなホッキョクグマ ミルキー! の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

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