動物と話せる少女リリアーネ 迷子の子鹿と雪山の奇跡!

動物と話せる少女リリアーネ 迷子の子鹿と雪山の奇跡!

冬休みに楽しく山小屋で過ごしていたリリアーネとイザヤは、雪崩に遭遇し、傷ついた鹿とその子どもを救い出すことになった。しかし、頼りにしていたイザヤが急病で倒れ、リリアーネはひとり雪山の動物たちの助けを借りて、ある驚くべき奇跡を起こす。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    264ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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動物と話せる少女リリアーネ 迷子の子鹿と雪山の奇跡! のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この本で心に残ったのは、アルプスマーモットのハナヒゲ博士がいろんなことを知っていて、リリを助けてくれたことだ。この本では、イザヤが熱を出してしまったり、子鹿のバクリの母親が、なだれで足を大ケガしてしまったりと大変なことが続く。それをハナヒゲ博士が頭を使っていろいろな知恵を出してくれる。そこがすごいと

    0
    2018年07月07日

    Posted by ブクログ

    かっこいいイザヤが、大熱を出してしまい、びっくりしました。でも、リリアーネの、新たな才能見られてよかったです。

    0
    2014年03月25日

    Posted by ブクログ

    “『この少年は、きみより賢いだろう?』とつぜん、ハナヒゲ博士は言いました。
    「ええ、そうよ」リリはみとめました。「イザヤはとても頭がいいの。わたしの大親友なのよ」
    『なるほどね……』ハナヒゲ博士はイザヤを食い入るように見つめました。
    『それなら少年のことによく気をつけておくんだな』
    「どうして?」

    0
    2014年10月18日

動物と話せる少女リリアーネ 迷子の子鹿と雪山の奇跡! の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    264ページ
  • 電子版発売日
    2023年01月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    16MB

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