ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
心臓に重い病を患った優太は、幼馴染の天音に想いを寄せていた。天音と過ごしている間だけはつらい現実を忘れられ、イラストレーターになるという彼女の夢を応援する優太。一緒に過ごしながら、ふたりは互いへの想いを再確認していく。しかし優太の命は着実に終わりへと近づいていき…。「嫌いだよ」誰よりも愛おしい存在を守るために優太は嘘をつく。だが、嘘をついていたのは優太だけではなかった。「――聞いて。私はまだそこにいる」訪れる別れのとき、優太は天音の真意を知ることになる。
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
死にゆく僕が、君に嫌いだと告げるまで
新刊情報をお知らせします。
加賀美真也
岡虎次郎
フォロー機能について
「スターツ出版文庫」の最新刊一覧へ
「男性向けライトノベル」無料一覧へ
「男性向けライトノベル」ランキングの一覧へ
明日、君が死ぬことを僕だけが知っていた
交換ウソ日記アンソロジー ~それぞれの1ページ~
残酷な世界の果てで、君と明日も恋をする
卒業 君がくれた言葉
それでも僕らは夢を描く
たとえ、僕が永遠に君を忘れても
余命 最後の日に君と
わたしを変えたありえない出会い
作者のこれもおすすめ一覧へ
▲死にゆく僕が、君に嫌いだと告げるまで ページトップヘ