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誰かと繋がっていたいのに、束縛はされたくない。プライドや思い込みから陥る、自縄自縛――現代人が抱える矛盾や息苦しさを、動物たちは、傍に寄り添うだけで穏やかに包み込んでくれる。聖路加国際病院の精神科部長である著者が、自身の経験から導いた、ちょっと愉快な“処方箋”。幸せになれるヒントは動物たちにあった!
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Posted by ブクログ
わんこ本なので、手にとりました 作者が今まで一緒に暮らして来たり、かかわってきた動物たちのお話です。 死んでしまった犬の事を思い出しながら、 犬ってそうだよなぁーと思いながらよみました この方、お医者さんなのですね この方の病院に行ってみたいです
精神科医の先生の書かれた本なので、どうなのかな~と思ったのだけど、どうしてどうしてとても素敵な本でした 精神論のような内容だとちと重いなって感じでしたが、飼われている犬や猫たちの話です。 賢さや役割分担、人が教えてもらうことはとても多いです。 動物を通して人としての在り方を教えてもらおうという著者の...続きを読む優しさあふれる内容でした
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大平健
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