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伯爵令嬢のリシェルは、幼い頃に教会から受けるスキル覚醒の儀式により、
闇属性のスキルを神から与えられたことで、光の女神を信仰する家族からも
教会からも不幸を呼ぶと疎まれ光属性のスキルに覚醒した妹だけをとても大事にし始めた。
それからリシェルは地下室に隔離され、外とのつながりは宝珠を通して遠距離から教えてくれる教師ブレアだけ。
ブレアの言葉を支えに頑張っていたリシェルに別れと出会いがやってくる。
ブレアとの別れ。そして兄の紹介による兄の親友エドワードとの家のための結婚。
エドワードとの結婚で十余年の地下生活から出ることができ、
新しい家族と出会うことができたそんなリシェルに待ち受けていたのは、
夫からの突然の離縁の宣告書だった。
居場所を妹に奪われたリシェルは少ない荷物と共に、かつての師であるブレアのもとへ旅に出ることに……
支離滅裂
なんだかわからんけど、とにかく読みにくかった!説明不足?設定の盛り過ぎ?
主人公、家族から虐げられてた設定だけど、鉄格子の部屋に幽閉されたのみ。食事や教育は問題なし。もちろん暴力もなし。鉄格子の部屋は鍵が簡単に開けられるし。
幽閉した父親に恨みを持つのはわかるけど、聖女になった妹、なにも悪いこと
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