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ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」がローマ教皇に壊されかけた理由とは? レンブラントの名作「夜警」、じつは昼の情景を描いていた!? ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ルーベンス、モネ、ルノワール、ゴッホ……あの名画の神髄に触れる「絵画」×「世界史」の魅惑のストーリー。
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Posted by ブクログ
絵画を歴史と共に観ると、より面白い! ピカソの『ゲルニカ』がたどり着いたアメリカ。 反戦の絵画を反ファシズムの正当化として用い、第二次世界大戦ではどの国よりも無差別攻撃をしたというのが、随分と皮肉なもの。 絵画がそういう手段に用いられるのがなんとも残念に思う。
大仰な表現やこじつけっぽい点もあるが、気楽に読める本。絵が小さいし、全てが掲載されていないので、検索しながら。
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内藤博文
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