ムシウタ 01.夢みる蛍

ムシウタ 01.夢みる蛍

ラノベ
616円 (税込)

3pt

「ねえ、あなたの夢を聞かせてくれない?」人の夢を喰う代わりに、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年。薬屋大助は通学電車で少女・詩歌と出会い、強く惹かれあう。だが詩歌は“虫憑き”を収容する国の極秘施設からの逃亡者だった。特別環境保全事務局は最高のエージェントにして最強の虫憑き“かっこう”に出動を命じ、容赦なく詩歌を追い詰めようとする! せつなく激しい想いが織りなす、それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!

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ムシウタ(角川スニーカー文庫) の一覧

1~15巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~15件目 / 15件
  • ムシウタ 01.夢みる蛍
    616円 (税込)
    「ねえ、あなたの夢を聞かせてくれない?」人の夢を喰う代わりに、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年。薬屋大助は通学電車で少女・詩歌と出会い、強く惹かれあう。だが詩歌は“虫憑き”を収容する国の極秘施設からの逃亡者だった。特別環境保全事務局は最高のエージェントにして最強の虫憑き“かっこう”に出動を命じ、容赦なく詩歌を追い詰めようとする! せつなく激しい想いが織りなす、それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!
  • ムシウタ 02.夢叫ぶ火蛾
    693円 (税込)
    人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年――薬屋大助は極秘機関に所属する最強の虫憑き“かっこう”として、モイラ高校での監視任務につく。監視対象は大助を兄のように慕う盲目の少女・千莉だ。だが、“始まりの三匹”と呼ばれる最も危険な虫憑きの一人、“浸父”が千莉を襲ったことから、千莉は列車で移送、隔離施設に収容されることに! 愛しさと憎しみの軌道が交錯する、夢みる者たちの胸焦がす旅路。
  • ムシウタ 03.夢はばたく翼
    715円 (税込)
    人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年――その恐るべき力により、極秘機関“特環”に幽閉されていた杏本詩歌。特環を裏切り、詩歌を連れ去った白樫初季。そしてある届けもののため、最強の虫憑き“かっこう”を探す海老名夕。3人の少女は傷つき迷いながらも、それぞれの譲れぬ想いを胸に“かっこう”が待つ桜架市をめざす! 出会うはずのない夢たちが奇跡のように邂逅した、最高で最悪の逃避行。
  • ムシウタ 04.夢燃える楽園
    693円 (税込)
    人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年――すべての虫憑きを支配し、その頂上に君臨する極秘機関“特環”の最低ランク局員・菰之村茶深の野望は、誰も見向きもしない小悪党の挫折として終わるはずだった。だが逃亡中の杏本詩歌が西遠市に現れたことから、期せずして茶深は虫憑きの根本に関わる秘密に、誰よりも近づくことになる! それは夢みる卑怯者とその相棒が仕掛けた、最高で最悪の悪巧み。
  • ムシウタ 05.夢さまよう蛹
    693円 (税込)
    人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年――行かなくてはならない。“大食い”を倒し、姉・千晴を今度こそ救うために。たとえ大助を虫憑きにしたのが、誰よりも彼に優しかったその姉だとしても。そして、彼を憎むすべての虫憑きたちから追われる身になろうとも! 戦いの果てに明かされる、冷酷無惨な死神“かっこう”誕生の秘密――それは、失われたはずの絆が謳う、最高で最悪のバースデイ・ソング!
  • ムシウタ 06.夢導く旅人
    693円 (税込)
    人の夢を喰う代わり、寄生主に超常の力を与える“虫”が出現して10年。塩原鯱人のお気楽な高校生活は、黄色の雨ガッパを身にまとい、ホッケースティックを背負った少女・戌子によって崩壊した。極秘機関“特環”のスカウトである彼女は、鯱人を一流の戦士に育てると宣言し、地獄の特訓を開始する。だが街はかつて“かっこう”が殲滅したはずの“浸父”の影が――それは戦い続ける魂がその全てを伝えた、最高で最悪の個人授業!
  • ムシウタ 07.夢遊ぶ魔王
    715円 (税込)
    “虫憑きが消える街”の調査を命じられた特環局員・緒方有夏月。だが潜入先の高校で、ビデオカメラを常に構えた少女・愛恋(あこ)によって報道部へ強制入部させられてしまう。美術館のドッペルゲンガー、人喰い廃病院、天使が舞い降りる電波塔……愛恋に引きずられるまま、街を脅かす“魔王”の痕跡を取材するうち、有夏月は“かっこう”すら知らない世界の危機のただ中にいた! ――それは電波的な彼女による、最高で最悪の大スクープ!
  • ムシウタ 08.夢時めく刻印
    715円 (税込)
    “大喰い”との激戦により、自らの虫を暴走させてしまった“かっこう”こと薬屋大助は隔離施設を破壊、負傷しながらも脱出する。二人の少女が営む“便利屋きらり☆”に保護された大助だが、街は未知の“同化型の虫憑き”誕生を察知した特環・殲滅班の監視下にあった。さらにその街からは奇妙なおまじない“コアトルヘッド”のブームが全国に広がりつつあり――それは、さまよう獣たちが取り戻す、最高で最悪のロスト・メモリーズ!
  • ムシウタ 09.夢贖う魔法使い
    737円 (税込)
    虫憑きの力をビジネスに利用しようと、杏本詩歌へ“契約”を申し出た少女・赤瀬川七那。詩歌は“むしばね”の新たな支援者となった彼女と共に、この国の経済を激変させた三つの転機“エンクロージャー”“バブル”“パラダイムシフト”の全ての原因“始原の虫憑き”を落札すべく、命を賭けたオークションに参加する――虫の“根源(ルーツ)”を見つけるために! それは、凍てついた心を魔法のように溶かす、最高で最悪のパンドラ・ボックス!
  • ムシウタ 10.夢偽る聖者
    715円 (税込)
    「あたしには“虫”を消しちゃう力があるんですよ」。南金山叶音がついた、ひとつのウソ。そしてカノンのウソを守るため、沢山のウソをつき続ける虫憑きの少女・環。その環の能力により、カノンの周りに虫憑きが集い始め、ついには“神”として崇めるようになる。そしてウソを完成させるため、ついにはハルキヨや杏本詩歌を生け贄に捧げることになり──。今、虫憑き世界を揺るがすトリガーが引かれる!
  • ムシウタ 11.夢滅ぼす予言
    693円 (税込)
    “虫憑き”を捕獲し管理する最強の中央本部が何者かに侵略され、赤牧市が正体不明の霧に包まれた。史上最悪の事態の真相を確かめるべく、単身赤牧市に潜入した“かっこう”は、不完全な“虫”に襲われている少女を助ける。ミッコと名乗る少女は「私の家族が誰かを“喰べ”てしまったのかも」と“始まりの四匹目”が存在するかのような予言を告げる。街に不完全な虫が大量発生したいま、かっこうはこの世界を止めることができるのか──!?
  • ムシウタ 12.夢醒める迷宮(上)
    682円 (税込)
    “始まりの三匹”を吸収、統合しつつある虫憑き超種一号“C”の殲滅作戦が、魅車八重子により発令された。【OPS1】霞王など戦闘力が高い虫憑きを集めた照を指揮官とする“C”殲滅。【OPS2】ハルキヨによる“眠り姫”の覚醒。【OPS3】ふゆほたるとむしばねによる“大喰い”の殲滅。48時間のタイムリミットのなかで、虫憑きたちの全勢力をもって決戦が始まる! そしてすべての力を使い果たした最悪の一号指定“かっこう”は──!?
  • ムシウタ 13.夢醒める迷宮(下)
    704円 (税込)
    48時間のタイムリミットで決行中の超種一号“C”殲滅作戦が失敗した。だが“ふゆほたる”率いる“むしばね”は、“大喰い”を倒す最後の作戦【OPS3】を遂行するため、“虫”の始原を知るαを茶深たちに会わせることを決意する。しかし、むしばねを出し抜いた茶深たちの前にシーアゲハが現れ、大喰いを呼び寄せる鍵を握る夕がエリィに乗っ取られてしまう。さらには“三匹目”が千晴のネックレスから逃げ出してしまい──!?
  • ムシウタ 14.夢謳う虫たち(上)
    726円 (税込)
    超種一号指定“C”の殲滅に失敗した虫憑きたち。反撃に転じる“C”にますます追い詰められていく中、一号指定の利菜とハルキヨが動き出す。しかし、最終決戦に挑む彼らの前に最強の“かっこう”が立ち塞がり!?
  • ムシウタ 15.夢謳う虫たち(下)
    726円 (税込)
    虫憑きたちの最後の戦いが始まった。反撃の鍵となる利菜、ハルキヨ、アリスら一号指定が集結する中、“ふゆほたる”と“かっこう”は全ての決着をつけることができるのか!? それは、最高で最悪の“夢の結末”!!

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ムシウタ 01.夢みる蛍 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本編15巻、前日譚『ムシウタbug』8巻で完結。
    登場人物がとても多くて、それぞれに見せ場を作っている。流星雨の夜の闘いとか、侵父戦とか、ラストバトルの"索敵します"とか、涙ながら読んだ。
    "司書"の闘いが凄まじい。初季の限界突破に熱くなる。七那、アンネリーゼ可愛い。亜梨子パンチを受けてみたい。

    0
    2018年07月09日

    Posted by ブクログ

    第1巻を読破。

    というか再読完了です。

    ムシウタ本編がクライマックスってな感じだったんで、最初から読んでストーリーを思い出そうと思いまして。

    実はちょっと前の巻から積読状態になっていまして。

    ああでも、こうやって読み直すとやっぱりおもしろいな、と痛感しましたね。

    「消閑の挑戦者 パーフェクト・キング」をイラスト買いしたのが著者・岩井恭平さんとの出会いで。

    四季童子さんがイラスト担当していたんです。

    そのころはフルメタ読んでいたんで、四季童子さんの名前は知っていて。

    最初は「バトロワみたいなやつか……」と敬遠していたんですが、なんとなく買っちゃって。

    ええ、おもしろかったですよ。

    同い年だってことに「くそう」って思いましたもの。

    苦笑

    さて、この「ムシウタ」シリーズは、人の夢を喰う「虫」に憑かれた少年少女たちの足掻きともがきのお話で。

    “虫憑き”たちが居場所を求めて、夢を叶えようとして戦うわけですが。

    ひさしぶりに読んで気づいたのですが……。

    そうか、“始まりの三匹”は元は人間だった可能性もあるのか。

    もしくはその三人の科学者が造った“虫”のプロトタイプ。

    “始まりの三匹”があまりにも化け物じみているんで、ついつい忘れがちになってしまいますね。

    特に教会と共に出てくる侵父。

    あれ? 浸父だったっけ??

    人間とは思えなかったしなあ。

    あ、“かっこう”を虫憑きにした張本人も肉体はなかったような……。

    そう考えるとやっぱり「科学者が造った」線が濃厚だろうか。

    大喰いだけが人間の中に潜めるくらい人間の形しているしなあ。

    再読なのでストーリーは覚えているわけで。

    わかっているからこそ「うわあ」って思っちゃうわけで。

    そしてちょっとだけ確信が。

    ずっと「死んだ」って言われていた利菜。

    でもちらっと読んだ最新刊にまたまた利菜の名前が。

    そこの文章を読んで「これはいかん。最初からストーリーを思い出す」と思って再読開始したわけですが。

    ああ、確かにあの文章では明確化されていませんでしたね。

    これって偶然なんだろうか……それともすでに予定していた?

    なんて勘繰ってしまいました(;^-^)

    さて、第2巻も読むぞー。

    0
    2012年11月17日

    Posted by ブクログ

    俺の聖書。一番好きなシリーズ。
    未完なので早く続きが読みたい。

    毎度視点が変わる群像劇。
    物語の核となる人物“かっこう”がかっこよすぎる。
    そして夢追い人の強さと弱さのバランスが最高。
    己に克ち、相手にも勝つことでしか手に入れられないものがあるんだよ!

    心が折れそうな時はそっと読み返したくなる。

    0
    2011年12月29日

    Posted by ブクログ

    隠れてしまった名作。独特の世界感。それぞれの思いで戦うキャラクター。複雑に絡むストーリー構成。どれをとっても特A級!!! 私の貧相な言語力では説明できない。とりあえず読んでほしい。話はそれからだ。

    0
    2011年05月10日

    Posted by ブクログ

    それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!?


    高校生の頃に友達に薦められて読んだのが出会いでした。
    知る限り最高のライトノベルだと思います。

    巧みに伏線を織り交ぜ、それを気持ちよく回収。
    文章構成の見事さ。キャラクター達も見事に動き、超常の力を得た少年少女達の『人間らしさ』に思わず引き込まれてしまいます。

    強力な力を手にした者達の葛藤。
    力を持たない者の戦い。
    そして、それぞれが信じるものの為に、前へと進んでゆきます。

    気になってるけどまだ読んでない方が居るのなら、ぜひ手にとって読んでみることをお勧めします。

    0
    2010年07月26日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだライトノベル。
    表紙とタイトルに惹かれて買いました。
    薬屋大助。杏本詩歌。立花利菜。三人の夢見る学生達。
    そしてそこに隠れた“かっこう”“ふゆほたる”“レイディーバード”という最強の“虫憑き”たち……。
    それは最高で最悪のボーイ・ミーツ・ガール!

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    今までに見たことのない作風の作品。
    登場人物のそれぞれの視点で、状況がスライドしていくのはある意味、新鮮でたいへん楽しめました。続巻らしいので、次も期待です。しかし、あの人が死ぬとはね。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    人に寄生しその夢を喰らう代わりに宿主に異能の力を与える存在「虫」。

    人々の目から秘匿され国の機関からもも追われる存在の「虫憑き」達が織り成すドラマである。
    普通の少年少女と変わらぬ生活を望みながらも虫憑きであるがゆえに様々なものを失い、そして奪い合う者達。

    あんまり書くとネタばれしてしまうのだが、刹那さ、儚さなんかがお好きな方にはぜひぜひお勧めしたい作品である。

    何の先入観も持たずに読み始められたなら幸いかと。予測を立てることなく素直に読み進められたならどっぷりその世界に浸れるのだから。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    人の夢を食べて成長する「虫」と、虫に夢を食べられる代償として能力を与えられる「虫憑き」のお話。虫憑きを倒していく”かっこう”、虫を殺されても復活した”ふゆほたる”、”かっこう”と闘う”レイディー・バード”のお話。3人の夢は唯一つ「自分がいても良い場所を手に入れる事」

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    学園モノ……と見せかけて、結構違う。
    えーとですね、なんていうかですね、リアルグロ人生悲観ドラマ的裏切りと虐殺の連続ムシキングって感じですか。わけわかりませんか。私もです。気が合いますね。
    でもこういう話は好きです。重いので。暗いので。

    0
    2009年10月04日

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