ジュニア文学館 消えた図書室

ジュニア文学館 消えた図書室

1,430円 (税込)

7pt

3.3

『消えた時間割』『消えた落とし物箱』に続く、『消えたシリーズ』最新刊。新たに消えたのは「もの」ではなく、なんと図書室。空間・部屋が消えてしまうって、いったいどういうこと!? 個性もバラバラの子ども4人が、図書室の“おく”にひそむ謎にせまる。

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ジュニア文学館 消えた図書室 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    優人はひいおばあちゃん「梅子さん」の「図書室がなくなった」という言葉に、図書室あるのにどういうことだろうと疑問をもち仲間達と調べることに。蝶に導かれ図書室の開かずの扉から地下に。消えた図書室の謎が解けたとき、そこにある真実とは。多少のファンタジー要素を含みつつ、戦後の夜間中学の先駆けとなる存在、そし

    0
    2023年01月24日

    Posted by ブクログ

    消えたシリーズ3冊目。ひいおばあちゃんの「図書室が無くなった」の言葉の謎を追う。このシリーズは子供時代にこそ読んで欲しい。

    0
    2022年12月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子ども用のミステリー。面白かった。ミスリーディングが次々とあるので、飽きなくて良かった。ただ、解決しない謎(光るチョウ、壁の文字)を印象深く書いたせいで、軽いモヤモヤは残りました。

    0
    2024年04月27日

ジュニア文学館 消えた図書室 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    128ページ
  • 電子版発売日
    2022年07月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    11MB

閲覧環境

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