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ビジネススキルの重要ポイントを短時間で完ぺきマスター!「凄ビジ」シリーズ第3弾。仕事術のカリスマ、中島孝志氏が主宰する経営者勉強会「キーマンネットワーク」。そこで培われた【速読を道具として駆使し、簡単に仕事の成果を出す術】を紹介します。1.本を早く読む→2.エッセンスを早く理解する→3.自分のものにして発想を広げる→4.だれも思いつかないアイデアを引き出す→5.早く「結果」を出す。こんなの実は簡単にできます。
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Posted by ブクログ
若手ビジネスマン向けに書かれた読書術。 フォトリーディングをなかなか取得できないわたしでも、すごくわかりやすかった。 活用できているのかは別問題だけど。 少なくともビジネス書を読むにあたってはすごく参考になる。 わかりやすいし。
あくまでも仕事に生かすための「速読」であり「速く読む」ための本ではないと言う取り上げ方が興味深かった。速く読むだけでなく読んで得た知識や読むことで生まれたアイデアを仕事に生かして結果を出すための指南書。
速読のためには早く読むことが重要。1行読み→2行読み→4行読み→8行読み→1ページ読み→2ページ読みというように、見るページ数を広げていく。速読に当たっては、いつもより目を大きくし、字を読むのでなく撮影するようなイメージで行う。 速読ではただ早くやみくもに読めばよいというのではなく、問題意識を持ちな...続きを読むがら読む。つまり、自分の意見はどうか、反論はこうだ!(ケンカ読書)、ここからこんな発想ができるという風に。 速読の前段階として、本の前書き、目次、後書きにしっかり目を通す。本の内容にいたっては、重要な部分のみをまともに読み、他はペースを上げる。重要な部分があったら、付箋をつける(5個以内が妥当)。速読が終わったら、寝るとよい。そうすると記憶が落ち着く。起きた後内容を復習すると記憶にたまっていく。
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