ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
泥沼化するウクライナ戦争の結末は、プーチン失脚しかあり得ない! 1990年代、KGBを退職して以降のプーチンに注視し続けてきた軍事ジャーナリスト、黒井文太郎氏によるプーチン論考の決定版。プーチンの思考、戦略はあのヒトラーと同じだという恐怖の現実。ウクライナ、そして世界情勢の行方を知るには、この男の経歴と素顔を知らなければ語ることはできない。緊急出版。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
著者の過去記事の引用が少なくなかったが、それが時系列に沿ってまとめられることで、買えってプーチン登場以来の経緯がよくわかる。言動がソ連共産党のママ(悪い意味で)と言うことも含めて。 そして、日ロ間で北方領土が返ってくる見込みがあったことなど最初からなかったことがよくわかる。わかってしまう。
ウラジミール・プーチン 色々な意味で、最も注目を浴びている人物かもしれない。 世界が米中か、それ以外かと思われる時代に、シリアのアサド政権に肩入れし、ウクライナに侵攻する。 西側諸国の批判も無視して、侵攻する背景に、国際社会の常識が通じない、独裁国家のしたたかさを感じました。 ハードパワーでは、アメ...続きを読むリカ、中国に敵わないかもしれませんが、暗殺であったり、各国へのプロパガンダの誘導の怖さがロシアにはありました。特に、アメリカ大統領選でのロシアの介入が、どこまで影響をあたえたかが気になります。 比較的、ロシアに友好的だった日本ですが、どの国にとっても自分の国の利益を真っ先に考える。友好は、お互いの利益の上に成り立つことを考えないといけないのではと思いました。
洒落にならんくらいの悪魔のオッサン。こんなオッサンとまともに外交なんぞ出来るわけありませんて。もー。 北方領土、2島返還?そんな事言ってたのは日本だけ、あいつらは一言も申してないようですね(笑) 相変わらずのお花畑ジャパンは大好きです。いつもありがとうございます。 政敵は直ぐにぶっ殺して知らん顔、ミ...続きを読むサイルぶっ放しても知らん顔、情報操作しまくってしたり顏、プーチンさんの悪口言ったら牢屋行き、もうロシア最高じゃないですか。ロシア万歳!! まあ、今回ウクライナ侵攻のそもそものきっかけと言いますか、プーチンさんが強気になったのも、シリアのアサド政権軍のサリン使用に対して当時のオバマ大統領が何もしなかった事であって、そこからロシアがクリミア半島に侵攻してもオバマさんは目を合わせずに下を向いているだけだったという、あの悪魔のオッサンからすると『なんや、ワイらが暴れても何もしてこないやんけ』となった事みたいですね。おい、オバマ!どないしてくれるんや、ワレ。 と言う事でプーチンさんの怖さが良く分かる内容でしたね。早く死んでくれプーチン!と遠くの方から聞こえてきました。私が言ったんじゃないですからね!!
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
プーチンの正体
新刊情報をお知らせします。
黒井文太郎
フォロー機能について
「宝島社新書」の最新刊一覧へ
「ノンフィクション」無料一覧へ
「ノンフィクション」ランキングの一覧へ
工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦 -
イスラム国「世界同時テロ」
現代戦の洗練と野蛮
新型コロナで激変する日本防衛と世界情勢 今、そこにある脅威――北朝鮮の核ミサイルと中国軍――の超克
13歳からのウクライナ戦争150日新聞
「黒井文太郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲プーチンの正体 ページトップヘ