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Posted by ブクログ
秘すれば花、制限されるからの妄想。期間限定たからこその魅力。制服の魅力を女性視点から語る。
ことのほか出来の良いエッセイ。制服マニアの筆者が学生の制服、働く制服など業態別に制服の持つ魅力を語っていく。筆者の持つ制服愛が伝わってくる。
筆者が女性であるところが良い。男性の制服マニアがスチュワーデスや看護婦、メイド、女子高生など制服の魅力を語っても変態扱いされて終わりだったろう。
宝塚音楽学校の訪問記が絶品。自衛隊についても。筆者は制服と合わせ技の規律と大勢が同じということに強い魅力を覚えるようだ。
可愛いイラストは上記二点についてのみ。他のテーマにもイラストがあればもっと良かったように思う。
マニアな筆者のハイテンションと抑制の効いた独特の文体が絶妙のバランスで融合した楽しいエッセイでした。
Posted by ブクログ
文春文庫でレビューを書くが、実は僕が読んだのは新潮であることをここで断わっておきたい。ただ、先日の本交換の際に渡したものが文春であったのでそちらに合わせておく。
これは女性視点によるフェチズムの本であるが、それは異性に求めるフェチズムのような生易しいものではなく、「制服」という文化に対して必死に「好きだ」と叫んでいる本であるからして、その個人的な好き嫌い。そしてその理由をこれでもかと掘り下げていて、もはや制服が「学問」にまで昇華しているかのような錯覚を覚えるかもしれない。
本書を読んだ後、あなたはありとあらゆる制服に対して、周りと違った視線を投げていることをここに予言しておく。
Posted by ブクログ
著者の作品、いちいち好きです。 まぁ、言ってしまえば、「オタク」なのだろうけれども、何よりも、作者の容姿が色々とオカシナことを語ることを、許しているのでありましょうな。あら、まぁ、身も蓋もない。 しかし、前半、小学生〜高校生の制服を語っている著者、鼻の穴を膨らませて、「むっは〜。」鼻息荒くすごい勢いで語っている様子が想像されて、笑ってしまいました。 嶽本野ばらの、解説も面白い。 ワタクシ自身の、制服に対する思いは、ここでは述べないことに致します。 先に、「著者の容姿云々」と言いましたが、リースマンあるいは、オルテガを彷彿させる論調(大げさ)、単に、にやりと笑って読み終わるだけの作品ではないのでしょう。 ・・・。 というほど、大げさな作品でもない。 朦朧とした頭で書いたので、文意不明のため、若干修正。それでもなお、へんてこな感想・・・。
Posted by ブクログ
僕も制服ファンの一人として(!)本書を興味深く読ましていただきましたけれども、やっぱし酒井さんの考察は鋭い…! と今回も思いました…。
ヽ(・ω・)/ズコー
詳しい内容は忘れましたけれども(!)、自分も酒井さん同様、自分の意志ではなく、誰かに強制されて着せられている感じに身もだえしますね…特にJKちゃん…
ヽ(・ω・)/ズコー
けれども、昨今のJKは制服を好んできているようなところがあり、なんというかアレですね…あんまし拘束衣っぽくないところが酒井さん同様、物足りないですね…まあ、彼女らの制服姿は確かに可愛いんですけれども…
ヽ(・ω・)/ズコー
まあ、そんなわけで学生を終えた時分に居る僕ですけれども、確かに社会人になってからの制服というのは嫌なもの…ですけれども、最近はスーツ等を常時着用していれば、とりあえずダサくはならないだろう…みたいな気持ちがどっかしらあるんですよね。ほら、スーツ姿が好きな女子って一定数居るじゃないですかっ! ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
彼女たちに向けて僕もこれからスーツを着る仕事に就きたく思いますね…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
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