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街を歩いていて、思わず「ギョッ」として振り返り、まじまじと凝視してしまうほど「サエない」女の子たち。彼女たちはなぜ自分をあえてひどく見せてしまうのか? 自分もそんなにサエてるわけじゃないという著者が、サエない女の子たちにスポットを当て、彼女たちの言い分を聞き、その精神構造を分析! 深い共感にあふれた愛のメッセージ!
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Posted by ブクログ
サエない自分を見つけるための本です。 自分がサエない女である、ということを自覚していない女が1番痛いのだ。くくく。 少なくとも、自分はサエない女だということを知っている。 大事なのは、どこがサエていないのか気づくこと。 サエない女についてつらつらと書かれているが、決して悪口ではないのだ...続きを読む。 この本に書かれているサエない女についてあざ笑ってるそこのお前! キミが1番サエないんだよね。あはは。 つーか、サエてようがサエてまいが、そんなのは全然どーでもいいことで、判断基準なんて特に決まってないわけで。 まぁ、ネタとして楽しめればいいかなぁ。
どこにでもいる、自分の世界に入り切って「自分はサエてる(今風に言うとイケてる?)と思い込んでる女」を徹底的に吊し上げたエッセイ。 ……というと意地の悪い文章ばかりかと思ってしまいますが、結構うなずける点もあり。 自分への戒めにもなりました。
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サエない女は犯罪である
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笠原真澄
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