新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)

新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書)

799円 (税込)

3pt

衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?
「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。ベストセラー「きほんシリーズ」待望の初新書化!
001 幸せを比べない、真似ることをしない。
002 ともだちと家族に、精一杯を。
003 全肯定。すべてを受け入れる。
004 こつこつと、貯めるのは信用。
005 自分のものにしない、預かる心で。
006 深呼吸して、りきまない。
007 どんな職業よりも、どんな人間になりたいか。
(序章:新しい『10のきほん』より)

...続きを読む

新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年06月19日

    後半のはたらく『100のきほん』が良かった。
    空気感まで良くなるような、接客をするためにはこうすれば良いのか…と。
    特にスタッフ同士指摘しにくい、体臭や口臭問題。とても良いアドバイスでした。
    そして、家の掃除もこうしたいな、と思えるところが多かったです。
    やる気が出ます。

    0

    Posted by ブクログ 2022年01月30日

    新刊を見つけると、つい紡がれている言葉に出会いたくなって買ってしまう、松浦さんの本。
    今回はじっくり読むというより、頭に浮かんだ4月に社会人になる都市の離れた友達への誕生日プレゼントとして購入したけれど、結局自分も読みふけってしまいました(^^)特に共感ポイントの高かったところに付箋を付けてお手紙に...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年08月23日

    神田の三省堂書店神保町本店で配っているらしい『夏新書』の冊子からの一冊です。三省堂書店神保町本店に行くともらえるらしいのですが、私は遠くて行けないのでTwitterの写真から見えたものを何冊かメモしました(悲)。


    新たに加えた10のきほん。
    いつもというきほんを100。
    仕事を通して大切にしてい...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年05月21日

    ・いつもリラックスした状態でいられるようにすること。それが本当の健康管理です。
    ・目的を絞らなければどれも浅くなってしまいます
    ・人との関係は育ててこそ生まれます。関係ができたら守りましょう。続けていくようにしましょう
    ・仕事ばかりしている人より、充実した生活をしている人のほうが良い仕事ができ、思い...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年09月24日

     わたしにとっての松浦弥太郎さんは、"真摯な紳士"というイメージです。
    そのイメージ通りの「生きることへのひたむきさ」が伝わってくるような言葉・心がけでした。

    『こつこつと、貯めるのは信用。』

    『プライドを捨てる。何事も我慢する。
    ーー尊敬する名エディターに教えていただいた、...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年04月06日

    新しい10のきほん、著者の100のきほん、はたらく100のきほん。全てに共通するのは他人本位のやさしさ。
    文章もひらがなが多く、やさしい言葉を上手く使って、無知ではなくやわらかい印象をもらいます。

    0

    Posted by ブクログ 2023年04月12日

    尊敬できる大人として、好きな松浦さん。
    その松浦さんの100の基本。
    自分にも周りにも優しい厳しさを実践することが綴られている。ステキ。

    0

    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    自分の「きほん」を持つと、きっと日々の生活の中でリズムができ、自分をコントロールでき、心地よい状態におくことがるのだろう。すべてを常に実行することは、少しエネルギーの必要なことかもしれないが、意識し継続することで習慣化できれは、自分の「いつも」になる。自分の「きほん」を見つける、作るヒントが散りばめ...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年03月07日

    新100というから何かなと思ったら、既存の100という過去の本に10こだけ足したものという衝撃。
    幸せを比べない、ともだちと家族に精一杯を、すべて受け入れる、深呼吸して力まずに、どんな職業よりもどんな人間になりたいか、豊かさとは何か。
    既存のきほんの中では、あたりまえだけど疎かにしがちなことがならん...続きを読む

    0

新100のきほん 松浦弥太郎のベーシックノート(マガジンハウス新書) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

松浦弥太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す