南部絵暦

南部絵暦

3,520円 (税込)

17pt

5.0

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

田山・盛岡地方で「盲暦」として古くから親しまれてきた独得の絵解き暦を詳しく紹介しつつその全体像を復元する。その無類の生活暦は,南部農民の哀歓をつたえる。

...続きを読む

南部絵暦 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    標題からは、いつの時代のどういうものかわからなかった。
    南部といえば、南部鉄が代表だと思っていた。
    絵暦といっても、暦に絵が描いてあるのだろうかという想像しかつかなかった。

    文字が読めない人のための暦として、絵暦が普及していたことを本書で始めて知った。
    また、本書の図、写真は情報を一つの紙

    0
    2012年08月22日

南部絵暦 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

岡田芳朗 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す