増補改訂版“ひとり出版社”という働きかた

増補改訂版“ひとり出版社”という働きかた

2,002円 (税込)

10pt

3.5

港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、タバブックス…小出版社を立ち上げた彼らの個性豊かな発想とその道のり、奮闘をリアルに綴る。新たにコロナ後の働きかた、出版記を増補!

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増補改訂版“ひとり出版社”という働きかた のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    きれいごとばかりじゃない。それでも挑戦する。そんな強い想いが凝集した本で、しびれる。
    特に赤々舎の姫野さんと、ミルブックスの藤原さんのインタビューに何度もハッとさせられた。
    元は2015年刊行だけど、増補改訂版なので、2021年の追記がまた面白い。

    0
    2023年08月09日

    Posted by ブクログ

    いろいろなかたちの“ひとり出版社”がある。

    思いもやり方もばらばらで共通するものはない。“ひとり出版社”をしている、という点だけであろうか。

    なかなかに厳しそうだが、「本」を生業にしたい人にとっては、一考の余地がありそう。

    何よりも、自分で考えられることが一番良いよね。

    0
    2023年01月15日

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