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急激なメディア状況の変化と長引く不況によって、「本」は変貌を遂げつつある。電子化が果たされた出版・印刷界は、どこへ行こうとしているのか。『活字が消えた日』『印刷はどこへ行くのか』で知られる著者、京都の老舗印刷会社〈中西印刷〉の専務・中西秀彦が、印刷業の立場から、本とインターネット、オンデマンド出版の現状と未来を語る。出版印刷を知るためのガイドブックとしても最適。
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Posted by ブクログ
印刷側からここ数十年の本の歴史を見たり、オンデマンド出版についてわかりやすく説明してくれたりと、とっても読みやすい本。 大学の講義を基にしているだけあって、学生に馴染みのあるネットとか興味深い話も多々有り。 出版印刷の入門書として良い本だと思われます。
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中西秀彦
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