ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。命の危険を感じたことなど何度もある。しかし、彼が一番恐怖を感じた瞬間は、理解不能な人間の狂気に出会ったときだった……。世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
どこまでが事実なのかは最早定かではないですが、日々に少しの刺激を求める方にはお勧めです。 この手の本を読むのは初めてだったので比較対象はありませんが、非日常的な人間の側面を楽しむことが出来ました。興味深い。 これに類する他の本も読んでみたいです。
丸山ゴンザレスさんのダッカのテロの話と、犬を池に捨てさせられてたオートレーサーメカニックの話が怖かった。あと冒頭のハムスターを殺す女。
初手からハードだったけど、小学生の頃、怖いものみたさで怪談の本読んでた時と同じ感覚で読んでしまった 今まで平和に生きれてていい人生だと思えた
匿名
気持ちが悪くて、、、
実際にあった話だと思うと耐えきれない自分がいて、、、。物語だと結末に救いがあったりするのですが現実はそうはいかないようです。
#怖い #ドロドロ #ダーク
悲しい話や悲惨な話に癒されるのだけど、この本で語られるエピソードは怖くてとても癒される。 過去に自分自身が出会った人で今でも大嫌いであったり憎しみを抱いている人はいるのだが、この本に出てくる人に比べるとその人はずっと善良だ。世の中は広くて関わらない方がいい人がたくさんいることを改めて教えてくれ...続きを読むる。これからも危険な現場や危険な人物とは距離をとって、家族にもそういった人たちに近づかないように言う。 どのエピソードも面白いのだけど、占いを悪く言ったら恨まれて占い師の集団に呪いをかけられる話が特に面白くて怖い。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖
新刊情報をお知らせします。
村田らむ
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
人怖 狂気が潜む人間の深淵
危険領域 潜入日記―青木ヶ原樹海編―
実録怪談 最恐事故物件
樹海考
禁忌(タブー)への潜入で見た残酷な現実
東京Dスタイル食堂
「非会社員」の知られざる稼ぎ方
人怖 2 人間の深淵なる闇に触れた瞬間
「村田らむ」のこれもおすすめ一覧へ
▲人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖 ページトップヘ