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映像業界の異端児は、どこへ向かうのか――。 ネットファースト展開というビジネスモデルでエンターテインメント業界へ風穴を開け、既存の慣習を壊しながら驚異的な成長を遂げている、米動画配信大手ネットフリックス。『ハウス・オブ・カード』の成功から、2019年には『ROMA/ローマ』でアカデミー賞を受賞。日本でも『全裸監督』や『愛の不時着』で話題をさらった。オリジナルコンテンツでヒット作を生み続ける彼らの、独自の戦略と流儀とは何か。その全貌と裏側に迫る。
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Posted by ブクログ
Netflixが世界進出を果たせた背景や理念をヒット作を交えて紹介された一冊。『ハイパーローカル』を基軸にこれからは追われる立場となるNetflixの今後が気になる内容だった。カタカナ表記が多いので、人を選ぶかもしれない。
この本で印象に残った一文を紹介します。制作費の金額感を初めて知りました。 「ネットフリックス・オリジナルシリーズといえば、ドラマ1話あたり数億円以上の予算を投じ、ハリウッド映画1本並みの予算がかけられたクオリティの高さが売りのひとつでもある。全裸監督は1話あたり5,000万円ほどと言われており、N...続きを読むHKの大河ドラマ並みの予算規模」
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長谷川朋子
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