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自分の気持ち、考えを相手に率直にその場にふさわしく表現することがアサーションです。でも、コミュニケーションは「伝えること」と「聴くこと」が両輪としてともにバランスよく行われることが必要。そこで、より深く理解しあえるコミュニケーションのために、「聴くこと」に焦点をあてたのが本書です。相手の伝えたいことを聴き、認め、そして伝え返す。本質的で豊かなコミュニケーションは、そこから始まります。シチュエーション別聴き方のコツも満載!
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Posted by ブクログ
アサーションは「言う」と「聴く」の両輪であるという論旨から、特に「聴く」ことに重きが置かれ解説されている。対人関係に悩む一般の方はもちろん、臨床家にもオススメの一冊。
アサーティブコミュニケーションにおいて、とくに聴くことに重点をおいた内容。 アサーティブコミュニケーションの基本的な理論や考え方に基づいてわかりやすく説明されている。
アサーションの本はほかにも読んだことがありますが、この本は実践向けというよりはアサーションの定義の説明のように思います。 もう少し、分かりやすく言葉のやり取りを多く書かれていたらもっとよかったです。
アサーションの両輪は自分のことを表現することと、相手のことをしっかり聴くこと。 どっちも相当練習しないと難しいなと思った。 ・自己開示:この人は話してもいい相手か、どのくらい話してもいいか、判断が大事。 ・自分のことを「少しだけ見せる」という覚悟も必要かも ・自分が納得して(立場や状況を)選べてい...続きを読むれば、他の人が自分と違っていてもさほどカリカリしない。
相手の話も聞き、自己も主張する。 そのバランスを大事にする。一方的にしゃべるのではなく、理由を述べながら拒絶する。 私は、今まで一方的な拒絶か、無理矢理受け入れていたかという選択をしていた。
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アサーション・トレーニング 深く聴くための本
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森川早苗
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