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ベストセラー『官邸官僚』の続編! 「新型コロナ対策」の迷走が続くのはなぜか? 五輪、実弟、スポンサー企業…「菅利権」の実態とは? 「五輪開催」の真の責任者は誰だったのか? 安倍・菅「強権政治」の「戦犯」たち 当代随一のジャーナリストが暴く首相官邸の“闇”。
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Posted by ブクログ
よくここまで調べたと思うほどの綿密な取材。反安倍菅の関係者取材が中心なので、これで全てとは思えないが、政治の劣化は著しいと感じざるを得ない内容。ある人にそう話したら、「でもそれを選んだのは国民なんだからね」と言われて頷くしかなかったのですが、結局は民度ということでしょうか。「みんな、選挙に行きましょ...続きを読むう!」 と言っても、もう終わってしまいましたね。
前作の菅verの今作は、前作と比べて強引な嫌いがあった。ストーリーがやや現実離れしているし、菅義偉が利益誘導のみに固執しているとも思えない。おそらく真実はその真ん中にあるのだろう。官邸官僚については、良くも悪くも大胆だった今井尚哉と比べ、小物化したという印象を受けた。菅の強権がなした技かもしれないが...続きを読む、残念なことだ。ふるさと納税については欲望の受け皿に堕落した面が否定できず公共性の毀損を感じるが、菅が健在な内は変えられないだろう。あと、コロナの給付金の際に岸田潰しに動いたのは間違いなく菅だろう。
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墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか
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森功
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