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足立泰彦アマによる「初段シリーズ」第3弾です。今回は「良い手と悪い手」についての内容です。
囲碁は何手良い手を積み重ねても、1手の悪い手で負けになってしまうゲームです。「最後に悪手を打ったほうが負け」という言葉もあります。
本書は悪手を4つのパターンに分け、その特徴と良い手を打つための方法を伝授していきます。
目次
序章 悪手とは
第1章 確認不足の悪手
第2章 守りの悪手
第3章 形の攻防の悪手
第4章 攻めの悪手
第5章 実戦から次の一手
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