図解入門 土木技術者のための建設材料の基本と仕組み

図解入門 土木技術者のための建設材料の基本と仕組み

1,881円 (税込)

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建設材料は、人々の生活環境の基本となるインフラストラクチャーを創り出す素材です。本書は、土木・環境系の建設分野の初学者向けに建築材料を解説した入門書です。第1章では各種インフラストラクチャーと建設材料の関わり方、基本的性質を扱い、第2章以降ではコンクリート、鉄鋼、アスファルト、高分子材料、木材、石材といった各材料についてできるだけ平易に解説しました。土木施工管理技技士資格の副読本としてもおすすめします。

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図解入門 土木技術者のための建設材料の基本と仕組み のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    1781年:イギリスで世界初の鋳鉄製アイアンブリッジ完成
    1872年:日本初の官営セメント工場操業
    混和材:配合に加味、混和剤:配合に関係ない
    同じ水セメント比で空気量が1%増えると強度は5%程度低下
    鉄(iron)+炭素=鋼(steel)←合金と言うこと
    銑鉄1t=鉄鉱石1.6t+石灰石0.2t+

    0
    2022年02月13日

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