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好きな作品
よくぞ、ずっと長い年月、素晴らしいクオリティで小説を書き続けることができる物だと思う。
毎新作、高いハードルを超えて、出し続けることができると思う。
本作も、とても面白い。
Posted by ブクログ
ここしばらく著者の作品を色々読んできて、どうしても性描写がどのくらい登場するかが気になって仕方ない。
今作の話は結構面白くて好みなのだが(特にナカタさん)、田村カフカの方は相変わらず性処理してもらったり、シャワーを浴びるのに念入りに精器を洗う文章もあって、それさえ無ければ引っかかりもなく面白い本として評価できるのにな、とモヤつく。
家出少年・自称・田村カフカの旅と、
幼少期の事故で頭が悪くなった代わりに猫と話せるようになり、猫探しを生業としている老人・ナカタ、という2人の話が交互に展開される。
ナカタを乗せてくれた運転手が言っているように、ウナギも親子丼もめぐり巡って共通したものであるというとおり、田村カフカの父親であったり、ナカタの事件であったり、まだ具体的に判明していないが通じるところがある。
ナカタは作中の事件をきっかけに猫と話せなくなるが、代わりに謎の力を得ているようで、一体ナカタは何を目指しているのか、田村カフカと話がかち合うことになるのか、下巻へ続く。
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小説・文芸
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