ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
12pt
こんな考え方…あったのか!! 論理もデータもあてにならない時代…【マティス/ピカソ/カンディンスキー/デュシャン/ポロック/ウォーホル】20世紀アートを代表する6作品だけで「アーティストのように考える方法」が手に入る! 700人超の中高生たちを熱狂させた人気授業が書籍化!!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
この本を読むのは、実は2回目になります。3年ほど前に初めて読み、そこでアートという面白い世界に触れることができました。 前回エクササイズを行った際に本に直接書き込みをしていたのですが、それを3年ぶりに見ながら同じエクササイズをやってみると、全く違った感覚や印象を抱く自分にすごく驚きました。どちらが...続きを読む良い悪いという話ではなく、自分の見え方や考え方、価値観などが、意図しないところで変化しているのを直に感じることができ、とても面白い経験になりました。 また最近は目の前のことに追われていて、自分の興味や好奇心に目を向けるゆとりがなかったなと、この本を通して改めて実感しました。 特に1ページ目のアートを見た際、10秒ほど眺めて次のページに行ってしまいました。本来ならもっと長く、深く、細かいところまで見たいと思っているところですが、30秒も見ることができませんでした。自分の集中力の低下や、世の中の時の流れの速さに、気づかないうちに自分も合わせて生きてしまっていたんだなと痛感しています。 この本を通して、自分の時間軸や時の長さをしっかりと自分の手でコントロールしようという意識が持てたことは、読んだ結果として得られた大きな収穫でした。また、心の中で思うことと、声に出してアウトプットすることとでは、実際に感じ方が違うものだなという点も改めて感じることができました。 本当にこの本は、私の人生の中でも節目やターニングポイントの時に読むバイブルとなる1冊です。素敵な本に出会えたことに感謝しています。
アートに対する物の見方、考え方が一気に変わる本。まず、美術館に行きたくなった。いろんなアートを見たくなった。
読者の考えを先回りして 考えられているの驚かされる 各画家の話も面白いし、 様々な視点での新たな気づきに気づかされる 本書での考えも必ず正解ではなく、 自分なりの答えを探そうという考えも好き ブリロ・ボックスについては背景の凄さを理解できるけど、展示としては見なくていいなー笑
ここ最近読んだ本で一番面白かった。 目から鱗というか、眠ってた脳の領域?がこじ開けられ、解放されていくような感覚。 この混沌とした時代を生きぬくために大切な思考法を教えてもらった。 また、子どもの頃苦手だった「美術」がこんなにも面白くて、もっと自由なものだったなんて知らなかった。実践型だから本当に...続きを読む自分の思考が鍛えられる感じがした。 自分の中の「興味のタネ」(興味・好奇心・疑問)に気づき、まっすぐ向き合う。「探究の根」(自分の興味に従った探究の過程)を掘り下げる。決して「表現の花」(自分なりの答え)が咲かなくても、問い続けることが大事だと知った。 「正解を導くだけの人、問いそのものを生む人」 最終章に出てくるこの言葉。 私は本書を読んでいて「やってみよう」、「アウトプット鑑賞してみよう」と言われた時、早く「正解」(著者の見解や意図)に辿り着きたくて軽く読み飛ばしていたことに気づかされた。 本来は、自分の中で「自分なりの」視点や答えを見出すことが目的なのに… 効率とスピード重視の世界に自分もすっかり飲み込まれ、染まってしまっているのだと苦笑した。 20世紀の画家たちが向き合ったアートは、作品の技術や美しさそのものではなく、アートとは?芸術とは?という問いに対する考えや姿勢を表したものであり、それを一緒に紐解いていく過程がすでに「探究の根」を伸ばす作業だったのだと思う。この感覚を大切にしたい。 本書を読み進めていくうちに「カップヌードル」のパッケージさえ、確かにアートだよなと思い始めたこの思考の移り変わりが楽しかった。
「アートとは何か?」 いざ問われると、答えられそうで答えられない自分がいることに気づく。 本書は6点の全く異なる近現代美術作品から、その答えを一緒に考えるために寄り添ってくれるような一冊で、めっちゃ勉強になった。特にこれまで評価されてる理由が全く理解できない現代美術を学べたのは個人的に大きな収穫。身...続きを読むにつけた目線でいろんな作品を見ていきたい。
◼️ Q.(問い) 自分の思考やものの見方をズラすために実践できることは? ◼️ A.(答え) 自分の興味の探究+周辺領域の探索 ◼️ Keywords - アート思考=独自視点で新たな問いを生み出す思考 - アート:表現(花)+興味(種)+探究(根) - アート思考=自分なりのものの見...続きを読む方で興味(根)・探究(種)を育み、新たな「問い」を生み出す思考 - アート=新たな価値(問い)を生み出すもの - アーティスト=新たな価値(問い)を生み出す人 - アート思考を育む - 自分の興味=愛するものを見つけ、探究し続ける - アート作品の鑑賞は「自分なりのものの見方」を育むための手段
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』は、美術の知識よりも“ものの見方”を磨くことに焦点を当てた一冊だ。著者の末永 幸歩は、アートを「興味のタネ」「探究の根」「表現の花」という植物のメタファーで解きほぐし、私たちが目にする作品(花)の背後には、作者が掘り下げた問いと好奇心(根)が深...続きを読むく伸びていると説く。ルネサンス期の“職人”としての画家から、写真の登場で存在意義を揺さぶられた20世紀のアーティストたちまでを概観しながら、マティスが色彩で写実を超え、ピカソが多視点で「新しいリアル」を提示し、デュシャンが《泉》で“美”より“思考”へ転換した経緯を追う。本書は「正解探し」ではなく、自分自身の視点で問いを立て、答えを編み出すプロセスこそがアート思考だと結論づける。 読後、アート思考は理系研究にも通じると強く感じた。実験データを前に既存の仮説に安住せず、「なぜこうなるのか」と根を伸ばし続ける姿勢は、まさに本書が描くアーティスト像と重なる。また、美術館で「何がすごいのか分からない」と戸惑いがちだった自分にとって、作品を花、その地下に作者のタネと根を想像する比喩は目から鱗だった。作品を眺めるだけでなく、その背後にある探究のドラマを想像することで鑑賞が一気に立体的になる。情報があふれ“正解”が即座に提示される時代だからこそ、自分の興味のタネを見失わず、常識を疑いながら根を掘り下げるアート思考は、研究にも日常生活にも有効な羅針盤になると実感した。
めーーーっちゃ面白かった! 一気に読んだ。 学校の授業を受けているみたいで、 何かを学びたい欲があった私には、 とてもピッタリだった。 アートの歴史を感じられた。 アートの見方を考えさせられた。
これほどまでにも、アート(絵画)との向き合い方をわかりやすく指南してくれる本はない。モネの睡蓮をみて、「カエルがいる」と言った男の子。どこにいるの?と聞く学芸員さんに、「今、水にもぐってる」と。美術館に行っても、解説文ばかりを読んで、見た気になっている自分が恥ずかしい。というより勿体無い。
タイトルには13歳と書いてあるけど、私も知らないアートについての思考をたくさん学べた1冊になりました。すごく面白かったです。特にカンディンスキーのコンポジションはどう見たらいいか?正直わからないものでした。大学で文化記号論を学んだ時にちょっと学習したくらいだったので、一般論にまで落として伝えてくれた...続きを読むこの本はいろんな人に呼んで欲しいなと思いました。アートは見るだけじゃなくて考えて「観る」ということを説得力を持って伝えてくれた本だと思います。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
新刊情報をお知らせします。
末永幸歩
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
「いまを生きる力」を取り戻す 感性の教室
「末永幸歩」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 ページトップヘ