青天

青天

小説・文芸
1,900円 (税込)

9pt

オードリー・若林正恭、初小説!

人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――

総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める。

青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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青天 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    オードリー若林さん著の青天…とても面白かった。高校生の主人公アリがもがいて、もがき続けてたお話。途中、自意識過剰過ぎて読んでて辛かったり、男の子はここまで体力やら持て余すか!と驚くほどの彼の心の中。嵐の中です。しゃべり口が若林さんっぽくて、頭の中は若林さんで話が進んでました。でもハードすぎて(若林さ

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    アメフト用語かわからず、途中でやめようかと思ったが…
    主人公の自分との心の対話がすごすぎて、
    倫理の岩崎先生との対話が深すぎて、のめり込んでいく。
    高校で倫理を選択したが、そんなに深かったか?なんか恥ずかしくなって…
    河瀬との関わりも素敵すぎる。少しずつアメフトのゲームが頭の中でイメージできるように

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    実力差のある試合、こんな思いでプレーしているんだ、とジンときました。試合の描写が秀逸で、目の前にそのシーンが見えました。アメフトって面白いんですよ!

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    大人が読む青春小説でした。高校生から見た教師像が本当に秀逸で、古文の先生只野を評して、こんなに自慢話をしないと自分が保てないなんて、大人ってやっぱすげぇつまんないんだろうな、というところがあって、身につまされるというか、気付いたら昔の自慢してる時あるな、と反省したり、若い時そう思ってたな、と思い出し

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    第175回直木賞候補作。

    生き生きとしたアメフトのシーンが盛りだくさん。ルールはわからないけれど、面白くて3時間50分で一気読みしました。

    アリとチームメイトの川瀬が強豪校に不法侵入して盗撮するところから始まります。
    強豪校と実力の差は歴然で、試合に負けてアリたち3年生は引退して…

    青春ってカ

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    いかにも若林が描きましたって感じがキャラクターの口調や所々の一節からよく伝わる。。。ってのは置いといて、アリの成長の過程や言動の変遷は、管理職をやっている自分にも案外刺さる。
    第1Qの青天と、オーバータイムの青天の違いがハイライト。自分も後者の清々しい青天を追いかけたい。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    【ネタバレあり】
    オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
    最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べ

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった。
    ラジオも好きで一時期良く聞いてたし、
    ドラマ「だが、情熱はある」にハマってエッセイも読んだし、
    考え過ぎなところや言葉のチョイスが好きだなぁと染み染みと思った。

    頼もしい友達や教師の情けない姿など描写の細かさが
    人間観察良くしてる人の着眼点でとても良かった。
    言語化が得意

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    アメフトに捧げる青春みたいな感じかな。
    分かり合える仲間もいれば、道を違える人もいて、人はそれぞれ生き甲斐となるものがあって、主人公アリにとってはアメフトなんだろうなと思います。
    部活引退してから、復帰するまでの中途半端な雰囲気と、復帰してからの熱さとの対比が素晴らしい。
    伊部というライバルというか

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    面白かった。親の金でアメフトをやっている事に無性に腹が立ったというところが、なんだか心に残った。小学生のときにアイシールド21を読んで以来、ずっとアメフトをやってみたかったけど、女子だし、金持ちでもないし、あり得んよなと心の底にかくしてきたけれど、コレを読んで、ボールに触るくらいなら良いよねと思えて

    0
    2026年08月31日

青天 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春e-book
  • タイトル
    青天
  • タイトルID
    2097737
  • ページ数
    312ページ
  • 電子版発売日
    2026年02月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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