エルマーのぼうけん

エルマーのぼうけん

動物島に捕えられているりゅうの子を助けるため、エルマーは冒険の旅にでかけます。広がる空想、ユーモア、リアリティー。幼年童話の最高峰の一つとして読みつがれています。

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エルマーのぼうけん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【両文庫への登録完了のお知らせ】
    『エルマーのぼうけん』:アリのお届け便 & 平和祈念絵本文庫 蔵書登録のお知らせ
    家族の特別な一冊を、次世代の子どもたちへ
    このたび、幼年童話の金字塔『エルマーのぼうけん』を、私たちの活動である**「アリのお届け便」と「平和祈念絵本文庫」**の両方に正式に蔵書登録い

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    児童書をあまり読んだことがないので、ずっと気になっていたエルマーシリーズを読んでみました。長年愛されているだけあって、面白かったです。

    0
    2025年08月03日

    Posted by ブクログ

    幼稚園に入る前のまだ小さかったときにこの本を読みました。エルマーが大きな冒険をしたことにより、私も本の旅へと出向くきっかけとなり、思い出深い作品です。もう何度読み返したかわかりません。色あせないエルマーの冒険録に何度も楽しませてもらっています。

    0
    2025年04月24日

    Posted by ブクログ

    鉛筆画がとにかく凄い。
    濃淡や雨の描写だけではなく、質感や毛並みまでもが黒鉛1つで表現されている。
    繊細なだけではなく、自然を描く時はダイナミックで構図は遊び心を感じる。

    みかんや動物の数字遊び、ねずみの言葉遊び、困り事への閃きはどれも楽しくおもしろい。

    私が幼ければ、本当にリュックにこの持ち物

    0
    2025年04月06日

    Posted by ブクログ

    「なんで ライオンに リボン...?!」
    漢字:1年生レベル
    フリガナ:あり(全ての漢字に)
    文字の大きさ:中
    長さ:長い(128ページ)
    出版年:1963年(アメリカ)
    内容:主人公エルマーが、とらわれた「りゅうの子ども」を助けるために「どうぶつ島」を冒険する。
    感想:立ちはだかる動物たちを、斬新

    0
    2025年03月19日

    Posted by ブクログ

    子どもの頃に読んでいたが、
    どんなんやったかなーと再読。

    エルマー、なかなか悪知恵 働くや〜ん。

    話し言葉が丁寧なのが好き。
    (訳者さんの匙加減なんですけどね。)

    0
    2025年03月11日

    Posted by ブクログ

    小さい頃は展開にソワソワしてしまい苦手だったんだけど、大人になって読むと面白かった。

    みかんが食べたくなる。

    0
    2025年01月26日

    Posted by ブクログ

     週末の『エルマーとりゅう』観劇に向けておさらい。小学校低学年以来の再読だったが、大人になった今でもワクワクしながら読める最高の児童文学。エルマーがリュックに用意する持ち物が9歳の少年らしく可愛くて好き。ももいろのぼう付きキャンディー、憧れたなぁ。エルマーを食べようとやって来る動物たちを、機転を効か

    0
    2025年01月23日

    Posted by ブクログ

    何度読んでも本当に純粋に素直にワクワクします。子供の頃に絶対読んでおいた方がいいけど、大人になっても読んだら心が洗われます!

    0
    2025年01月23日

    Posted by ブクログ

    何度も何度も繰り返し読んだ一冊ꯁꯧ
    物語の中に入り込んで、何回もぼうけんをしました!大人になった今でも、たいせつな物語です♡♡

    0
    2025年01月13日

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