カフネ

小説 20位

  • 値引き

カフネ

小説・文芸
1,870円 (税込)
1,496円 (税込) 8月20日まで

7pt

☆2025年本屋大賞受賞作☆

【第8回未来屋小説大賞】
【第1回あの本、読みました?大賞】

一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。
やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。

最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。
実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、それまでの彼女の態度からは想像もしなかったような優しい手料理だった。久しぶりの温かな食事に身体がほぐれていく。そんな薫子にせつなは家事代行サービス会社『カフネ』の仕事を手伝わないかと提案する。

食べることは生きること。二人の「家事代行」が出会う人びとの暮らしを整え、そして心を救っていく。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カフネ
  • タイトルID
    1583235
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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カフネ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本屋大賞一位取られた時に買ってずっと積んでたのですが、積んだことを激しく後悔するくらい良かった…
    ほんまに良かった。薫子大好き。友達になりたい。カフネに出てくる人みんな一生幸せで生きてほしい。そして自分も幸せに生きていきたいとめっちゃ思った。薫子が死ぬまでの物語読み続けたい。

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    弟の突然の死、離婚、不妊治療。いくつもの喪失を抱え、人生の底にいるような主人公・薫子が、弟の元恋人であるせつなと出会い、少しずつ人や暮らしとのつながりを取り戻していく物語。

    本書を読んでいて印象的だったのは、「食べること」や「暮らすこと」が持つ力だった。

    どれほど心が打ちのめされていても、おいし

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    さすが本屋さん大賞!
    今まで読んだことがないタイプの話だった
    けどとても良かった
    何度か涙が込み上げてきた
    なんといっても主人公の薫子の性格が気持ち良い
    努力で人生を切り開いてきた自己肯定感も素晴らしい!
    薫子のせつなが幸せになってほしいという想いにとても共感できた。小学生時代のせつな悲しすぎる

    0
    2026年08月05日

    購入済み

    本屋大賞も納得の面白さ

    弟を亡くした姉と、弟の元恋人。

    弟の死をきっかけに、本来なら交わることのなかった二人の人生が静かに交差していく。
    喪失と向き合いながら、それでも前を向こうとする姿が胸を打つ、切なくも温かな再生の物語です。

    本屋大賞受賞も納得の一冊でした。

    #切ない #エモい #深い

    0
    2026年08月05日

    Posted by ブクログ

    ーーーー簡単には伝わらないのは当たり前だ。人間は、自分以外の人間のことは何ひとつわからない。分かったような気がしても、それは思い込みに過ぎない。

    この本を要約すると、これに尽きる。

    昨今、お節介は迷惑という風潮だけれど、この本には困っている人をほっておけないお節介な人たちが多く登場する。
    そして

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    本屋大賞も納得の作品。良かった。
    登場人物の生き方・考え方が魅力的で、前半は小野寺せつな、後半は薫子が良かった。途中の春彦や公隆の描き方も良かったが、やはりこの2人の女性の生き方が力強く共感できた。温かさから生まれる強さみたいなものがこんなにも心地よいものだとは思わなかった。勧めたくなる作品だった。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    読んでいくうちに明らかになる真実があり、ミステリを読んでるかのようでした。私は薫子さんのように優秀ではないけれど、中身はすごく似ているなぁと。気持ちが分かり過ぎて、薫子さんの考え方以外は思いつかず、自分の人生をなぞっているみたいでした。私も、おにぎりとプリンでとりあえず生きていこうと思います。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    泣けた。
    忘れた頃にまた読みたい。
    ミステリーじゃないのに伏線回収すごかった。
    良い物語に出会えたなあ。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    凄く良かったぁ。。何度も何度もぎゅーって、心が締め付けられる。人をある一面だけで判断しがちかだけど、本当のところはどんな葛藤を心に秘めているかは誰にも分からないんだよなぁと改めて考えさせられる。家族に対する愛情って?と愛情という名の都合の良い束縛ではないのか?娘としての自分、母親としての自分を考える

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    相手の見えているものだけで分かったつもりになってはいけない。人は見かけによらない。大切にしたい人とは、深いコミュニケーションをしていきたいと思った。

    0
    2026年07月27日

カフネ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    カフネ
  • タイトルID
    1583235
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年05月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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