岡田屋鉄蔵の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:岡田屋鉄蔵(オカダヤテツゾウ)
  • 性別:男性
  • 職業:マンガ家

『千 長夜の契』、『千 螺旋の錠』、『ひらひら 国芳一門浮世譚』などの作品を手がける。

作品一覧

2024/04/02更新

ユーザーレビュー

  • ひらひら
    新装版出るまでに色々あったのですね。
    旧版も読んだはずだけど、またしみじみと良い話でした。
    そして、ペンネームが変わっていることに、読み終えてから気づきました(笑)

    絵柄であ!と思って買ったので、ペンネーム変わってることに気が付きませんでした。
  • MUJIN 無尽(12)
    徳川家茂が亡くなったあと、怒涛のように幕府が崩壊していくのが(T ^ T)

    鳥羽伏見の戦い。錦の御旗による慶喜らの大阪城からの逃亡。

    八郎の悔しさが我が身のように感じられる私は佐幕派です。ですが、戦いはまだまだ続くし……。
    因みに土方さん達との合流は函館かな?
  • MUJIN 無尽(11)
    上様(T ^ T)

    家茂がもう少し長く生きていたら、歴史は変わっていたかもしれない。でも歴史にIFはないわけで……。

    八郎の気持ちを考えるとこちらも泣きそうになってしまった( ; ; )

    そして、ここから幕府の崩壊、戦乱が始まりますね。

    先を知っているからこそ、どう描かれるか、期待大です。
  • MUJIN 無尽(11)
    一冊丸ごと、忠誠心の一言のために、使い切った感じ。

    ここから始まる激動の時代の奔流の幕開けの一冊。

    八郎はどの様な思いを持って最期までの道程を歩むのか、見どころなので、他の読者にも着いてきて欲しい入口の一冊。
  • MUJIN 無尽(10)
    今回は新選組の出番がなかった(T ^ T)

    しかし、この状況下で地方、朝廷、幕府を取り仕切った家茂公って、凄い人だわ。

     かれが長生きしていたら、また歴史は変わってのかもしれない。

     もうすぐそこまでに鳥羽伏見の戦いが待っている(つД`)ノ

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