作品一覧 2022/03/18更新 クレムリン秘密文書は語る 闇の日ソ関係史 試し読み フォロー 原油急落と中東情勢 試し読み フォロー ジョークで読む国際政治 値引きあり 試し読み フォロー ジョークで読む世界ウラ事情 試し読み フォロー 世界経済2015 試し読み フォロー 相場は歴史に学べ 試し読み フォロー 独裁者プーチン 試し読み フォロー 秘密資金の戦後政党史―米露公文書に刻まれた「依存」の系譜―(新潮選書) 値引きあり 試し読み フォロー まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン 完結 試し読み フォロー 1~9件目 / 9件<<<1・・・・・・・・・>>> 名越健郎の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 独裁者プーチン 名越健郎 そこかしこに今日のウクライナ侵攻を予感させる記述がある。なお、この書籍は2012年刊行と、ウクライナ侵攻の10年前である。私は大学時代を北海道で過ごしたので北方領土返還には思い入れがある。この本を読んで、このままでは北方領土は戻らない、それどころか、ツァーリプーチン一世となれば、北方領土は尖閣諸島な...続きを読むみの危険な地域になりそうだと哀しみが深まるばかり。2022年6月14日、未だウクライナ戦線の見通し立たないなかで記録 Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 国家主義者は国家が主体。 国家を守るために国民が奉仕する。 国民はあくまで国家の手段。 プーチンのための国民? Posted by ブクログ 秘密資金の戦後政党史―米露公文書に刻まれた「依存」の系譜―(新潮選書) 名越健郎 Foresightでおなじみ名越さんの渾身の一作。戦後政治史の影の一面というか、光の当てられなかった部分というか。少なくとも戦後の一定期間においてほとんどすべての政党に外国からの資金が流入していたという認識は持っていてもよい知識なのかもしれません。 しかし、国務省の歴史家が公開しようとする文書につい...続きを読むてCIAが反対するのはわかるけれど、わが外務省も積極的に反対するというのはなんとも反応に困るというか、なんというか。もちろんすぐに公開できない事情はすごくわかるけれど、相当程度の期間が経過したら公開し、あとは歴史の評価に委ねるべきではないかと思いますけれど。 Posted by ブクログ まんがでわかる ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン トーエ・シンメ / 名越健郎 ジャーナリストが取材をする という話を上手く使って 中立的に書かれていると思います プーチンの「人たらし」っぷり 反面 かなり冷徹な部分 すごく 興味がわきました Posted by ブクログ ジョークで読む国際政治 名越健郎 アネクドートが好きな人は楽しめる本だと思う。 日本が出てくるところは、さすがに苦笑いになってしまうが、どれも面白かった。 Posted by ブクログ 名越健郎のレビューをもっと見る