細川義洋の作品一覧

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作品一覧

2019/03/29更新

ユーザーレビュー

  • システムを「外注」するときに読む本
    物語仕立てで読みやすい。ストーリー形式で問題定期と解決策が示される為、未経験の人にとってはとても読みやすく、勉強になる本だと感じた。

    ただし、作中でも記載されていたが、あくまで参考書であって、教科書ではない。

    ITは新しいことばかりなので、日々情報収集や勉強が大事だと痛感した。
  • システムを「外注」するときに読む本
    発注者から眺めた、IT関連のプロジェクトの怖さ、難しさを言語化した問題提起の書。

    情報システムの構築にあたっての最上流 要件定義の以降の工程をとらえて、しかも発注者の立場からシステム開発を論ずる書です

    プロジェクト中に発生するさまざまな問題に対して、ベンダと一緒に対応したり、ベンダの作成したシス...続きを読む
  • システムを「外注」するときに読む本
    日頃のベンダー管理がうまくできていないと感じていたので、業務改善の参考にしたいと読んでみた。
    ストーリーは置いておいて、物語仕立てなので、それぞれの立場でどう考えており、どんなことに気を付ければ良いかが、分かりやすく学べた。
    特に自社内のリスクも含めて、ユーザーと共有することについて、考えさせられた...続きを読む
  • システムを「外注」するときに読む本
    めっちゃ面白い。プロマネの仕事やりたくなる。業務ベースで起こりうる問題をストーリー仕立てで提示していて読みやすい。
    71/100
  • システムを「外注」するときに読む本
    物語形式で話が進んでいく&1章ごとにテーマが分かれているため
    非常に読みやすい。
    ただ、読みやすいが故に読み終わった後にしっかり振り返らないと
    ビジネス小説を読んだだけ、になってしまう。

    というわけで振り返り。
    1章:主人公(白瀬)が社内システムを作ることになり、
    システム要件定義作成に四苦八苦す...続きを読む

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