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小説 4位
ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』。
見れば見るほど、何かがおかしい? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。
いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄のスケッチ・ミステリー!
※前作『変な家』の“キーマン”栗原も登場!
※購入者「全員特典」として、雨穴による第一章「風に立つ女の絵」オモコワ朗読動画(1時間)つき! 2023年10月までの配信を予定していますが、予告なく中断・終了する場合があります。
鳥肌展開の釣瓶打ち
奇妙な絵の謎を解き明かしていく群像劇で、全ての謎の中心にあるのは、ある男性の残したブログだった――こんな筋書きで、しかも作者はあの雨穴さん。
面白くないワケがない。
実際、前作よりも更に面白かったです。
もう夢中で読んじゃいました。
またそれぞれの絵の謎が解けるたびに、おぞましい真実が明らかにな
たしかに怖い
すんなりサラリと読めるような読み易さはあるのに、後で恐怖感が蘇ってきてゾッとしてしまい、その次が読みにくくなった作品である。伏線や謎解きという点で見るとやや無理筋なところもあり、ミステリーとしての出来は超一級品とはいえないが、それにもまして地味な恐怖感がこの作品の魅力と言えるだろう。変な家も読んでみ
一気読みしてしまいました
普段小説はあまり読まないのですが、YouTubeを見て気になって購入しました。
読み始めたら、まるでジグソーパズルが完成していくかの如き展開についつい一気読みしてしまいました。この一冊を完成させた雨穴さんは天才か?と思わされます。
文章も読みやすく、図解もあり、普段あまり本を読まない方にでもおすすめ
面白すぎる
私は普段全く小説を読まないのです。
その理由がえ?これって誰だっけ?とかこの人は誰と繋がってたっけ?とかわからなくなるからです。
けど、雨穴さんの小説は度々同じ絵をわかりやすく何度も入れてくださったりするのと、丁寧な説明で本当にわかりやすく1日で、読んでしまいました。
展開も何度も変わっていき飽きま
話のスピード感がいい
読み始めから終わりまでテンポ良く進んでいく感じでずっと楽しく読むことができました!
謎が解けていく感覚が癖になりそうです…笑
雨月さんの前作の本をまだ読めていないのでそちらも絶対に買おうと思いました!
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