ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング

ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング

1,980円 (税込)

9pt

「この本を読み終わったあと、あなたはファンダメンタルズ、テクニカルの両マーケティングをマスターし、一流のWebマーケッターに生まれ変わっているだろう」

"無一文から4年連続上場&株価上昇率日本一"
東証プライム上場社長・現役マーケッターが、
Webマーケティングの成果を最大化する83手法を全公開!

―――――
【ファンダメンタルズマーケティング】
商品そのものやユーザーのペルソナ、インサイトを分析してコミュニケーションを設計すること。すなわち人間の感情をベースにしたコミュニケーションの設計方法である。

【テクニカルマーケティング】
クリック率や遷移率、購入率などの数値分析できるデータから顧客とのコミュニケーションとの設計をすること。デジタルデータを駆使して利益を1円単位で計算しながら運用していく方法である。
―――――

<本書の構成>
●第0部
「ファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングの概要」
●第1部
「ファンダメンタルズマーケティングの極意」
●第2部
「テクニカルマーケティングの極意」
●第3部
「これからのマーケッターとブランド戦略の行方」

...続きを読む

ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    WEBマーケには戦略とテクニックの両軸が必須で、その全体がうまく連動するように全体設計か重要で、その具体的な進め方を学ばせてもらった

    0
    2024年02月03日

    Posted by ブクログ

    面白かった....!!!マーケティングのバイブル。世の起業家やマーケター、広告マンは必読の書。ビジネス本でこんなに感動したのは久しぶりだ。すごい、、、!

    0
    2024年01月17日

    Posted by ブクログ

    今後webマーケに注力したい人には必読の書籍だと思います。

    筆者の徹底した顧客視点が貫かれており、世の中の方が抱えているニーズを聞くためにどれだけ消費者に寄り添ったヒアリングが出来るかが鍵だと学べました。

    デジタルが進んだ時代だからこそアナログな徹底した現場主義。泥臭く仕事に臨んでいきます。

    0
    2023年11月04日

    Posted by ブクログ

    株式投資の用語である。ファンダメンタルズとテクニカルと言う用語を使ってウェブマーケティングのやり方について解説してある。
    適切なターゲティングをし利益が出ることを考える。とにかくクリックしてもらえばいいと思って、たくさんお金をかければ広告による売り上げは上がるかもしれないが、コストもその分かかってし

    0
    2023年03月08日

    Posted by ブクログ

    会社員、マーケティング初心者の感想です。
    WEBマーケティングが主体ではあるが、製品を売る、サービスを売る、全ての人が知っておくべき内容だと思う。
    だれに
    なにを
    どのように売るのか。
    当たり前のようなキーワードであるが
    そこをどこまで深掘りできるか。
    また、都合の良いデータではなく、悪いデータにも

    0
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    ファンダメンタルズ部分に書いてあることがすべてよ

    誰に
    何を
    どのように伝えるか

    これしかないね

    0
    2022年11月16日

    Posted by ブクログ

    WHO/WHAT/HOWのフレームワークを基本としながらそこからどう深掘りするかを教えてくれる本。そしてマーケターは目の前に消費者がいて、尋ねられることを想定して、商品を理解する必要があるやクリエイティブの案は100個出すなど心構え的なことも。折を見て読み返したい名作。

    0
    2022年09月07日

    Posted by ブクログ

    ・ファンダメンタルとテクニカルでさすが木下さんという全体整理
    ・ハウツーも多く記載あり
    ・ターゲット分解の箇所など、木下さんのマーケティングにおける思考プロセスの深さが参考になった

    0
    2024年04月28日

    Posted by ブクログ

    WEBマーケティングの、技術というよりは考え方に近いハウツー。
    著者の持論として強めの論調ではあるが、違和感はなく真っ当で基本的なことを明確に解いていると感じた。読んで自身で納得する上では良いが、誰かを説得する材料には使えなさそう。信念を持ってマーケティングしていきたい。

    0
    2022年10月14日

    Posted by ブクログ

    誰に何をどう伝えるか。
    お客さまをみる。
    ちょっと具体に寄りすぎているせいか、極端だなと思う部分もあったけど。

    0
    2024年02月25日

ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

木下勝寿 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す