BL作品一覧

  • おなかいっぱい愛で満たして(1)
    無料あり
    4.0
    1~4巻0~220円 (税込)
    「俺たちにとって食事は、セックスの合図」お料理系インフルエンサー・北斗(ほくと)は、幼なじみで生活力のない小説家・翠(すい)の家に押しかけては、彼の身の回りの世話を焼いている。翠の食事姿を見ていると北斗はたまらなく愛おしい気持ちになり、ベッドの上でいつもめちゃくちゃにかわいがってしまう。しかしこの関係は学生時代に北斗がついた一つの嘘から始まった、不安定なもので…?――好きすぎるから、前に進めない。ちょっと苦くてとっても甘い恋。
  • エリート淫魔くんはイかせたいっっ!(1)
    無料あり
    5.0
    1~7巻0~220円 (税込)
    「この男、なんでイかないんだ…!?」――上級試験のため、下界に降りてきた淫魔・シンは、精液を搾取するべくターゲットを探していた。その人物とは、モサい見た目に反して難易度最高クラスの精力を持つ男・河野葵。本当にコイツが最高クラス…?と疑問に思うも、たまたま通りがかった河野を無理矢理ホテルへ連れ込むことに成功する。チャンスとばかりに、色仕掛けで迫りやらしくご奉仕するシン。しかし逆上した河野に突然組み敷かれ、めちゃくちゃにイかされてしまい…!?「コイツから精液なんか搾取できるわけないっ!」この男の正体とは――? 絶対にイかないAV男優×絶対に搾り取りたい淫魔のえっちで危険な押しかけ同居生活!?
  • 初恋エロストラテジー(1)
    無料あり
    3.6
    全4巻0~220円 (税込)
    「離せっ…よ」「意地張るねぇ…チ〇コはこんなに素直なのに」頭…混乱してクラクラする―――初恋の子と十数年ぶりに再会することになった大学生の一輝。美人に育ってるだろうと期待に胸を躍らせていると、そこに現れたのはスラっとした男前!?性別を勘違いしていたことにショックを受けているうちに、なぜか同居することになってしま…しかも一人で抜いてる所を目撃された挙句「手伝う」と言われ…?
  • 先生が受けって本当ですか?(1)
    無料あり
    4.4
    1~4巻0~220円 (税込)
    「自分よりも劣っていると思っていた男に犯される気分はどう?」「屈辱なのに…なんでこんなに気持ちいいんだっ」――ナルシスト教師の氷崎(ひざき)は、自分の人気を奪ったおっとり教師・並木(なみき)に仕返しするチャンスをうかがっていた。ある日職場の飲み会でつぶしてやろうと酒を飲ますも、逆に自分が意識をとばしてしまう。意識が戻ったとき氷崎の目に映ったのは…自分の尻を犯す並木の姿で!?
  • セックスごっこ~幼なじみにお前で抜かせてと迫られたら~(1)
    無料あり
    3.7
    【自慢の幼なじみに下半身丸出しで押し倒されてます】―――親友で幼なじみの嶺一郎のことが子供の頃から密かに好きだったオレこと恵丸はある日、その嶺一郎から「スマホの無い自分にAVを見せて欲しい」と頼まれた!思いもよらないチャンスに、オレはフェラにこすり合いっこといろんなエッチなマネごとを嶺一郎と一緒に試してみていくけど、それだけじゃ物足りないとどんどん行為がエスカレートしていって…そして遂に…!初心な片想い相手のアイツにもホントのことが言えない、内緒の『セックスごっこ』の始まり始まり。
  • ヒスイと木霊 (1)
    無料あり
    3.8
    「僕はもう、子供じゃないんだよ」――その山には昔から“ヒスイ”と呼ばれる神様が住まい、ずっと山を見守り続けていた。ある雨の日、ヒスイは山に捨てられたヒトの赤ん坊を拾い、育てる事にした。やがて月日が過ぎ、立派な青年に育ったその子、“木霊”は、ヒスイの身の回りの世話をするようになる。しかし木霊はいつの日からか育て親であるヒスイを「父」とは呼ばなくなっていた…。昔はヒスイの後ろをついて回っていた幼子――しかし今では、ヒスイの背丈も超え、彼を見る眼差しにも熱を帯びるようになり…そして遂には…いつまでも子供だと思っていたのに――ヒトと神、生きる時間が異なる二人の想いが、交差する――
  • そこは触るなって!~褐色野生児にせまられて~(1)
    無料あり
    4.2
    1~9巻0~165円 (税込)
    天才ハッカーの夏樹は、盗賊団の一員に身を置いている。いつものように盗みを終えた一行は、南の島でバカンスをするために船へと乗り込んでいくも、予想より荒れる天候に舵を奪われ、突如襲ってきた高波に飲み込まれてしまった――砂浜で目覚めた夏樹は自身が遭難したことに気がつくが、周辺は無人島ばかりで救助は絶望的だと諦めが脳裏をよぎった…しかし、そこに現れたのが、黒髪・褐色肌・腰布姿で槍を持った部族の青年・アドネだった。言葉が通じず警戒するアドネは、身体検査をするように夏樹の全身をなでまわしていく。夏樹は恥ずかしさに身もだえるも、言われるがままに服を脱いでいき…部族との肌を合わせたコミュニケーションの行方は!?

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