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エジプト史は盗掘と略奪の歴史だった! 5000年前からナイルの秘宝は盗まれ続けてきた。 ローマ人の略奪、ハワード・カーターの世紀の発見、地元の泥棒一族、ナポレオン、大道芸人、現代のISの破壊行為まで……、 時に大発見にも繋がる盗掘は、悪なのか? エジプトの文化財は一体誰のものか? 盗掘と略奪を知ることで、人を惹きつけてやまないエジプトの魅力が見えてくる。 新聞社の元カイロ特派員が、お宝を盗みまくった者たちの歴史に迫る。
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Posted by ブクログ
古代エジプトと聞くとすごくワクワクします。 近くで「古代エジプト展」があるとつい行ってしまいます。 きらびやかな宝石や巨大な建造物、そして多くの謎。 クレオパトラのお墓は見つかるのでしょうか。 それにしても墓泥棒‥呪われそうで怖いよね‥ 新聞社カイロ特派員の著者とエジプト人との会話や交流にとても...続きを読む温かさがあって、エジプトにまつわる文化などの情報も興味深く、私にとって遠い存在のエジプトに親近感が持てました。 エジプト、行ってみたいな。
篠田さんの本めちゃおもしろい! 去年くらいに読み終わったから感想書くのはちょっと難しいけど、とりあえずこの著者の本が出たら全部買いたいと思う ヒエログリフ勉強したいな〜と思ったり 第5章のベルツォーニの話が面白いな〜と思って読んでたら、彼が19世紀に運び出したラムセス2世の胸像をしっかり2年前の...続きを読むイギリス留学の時に大英博物館で写真撮ってた!
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盗まれたエジプト文明 ナイル5000年の墓泥棒
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篠田航一
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