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恋人にフラれ、彼と来る予定だったホテルを一人で訪れるというクリスマスイブを迎えた英奈。そんな人生最悪の日、彼女は素敵な男性と出会い、甘く官能的な一夜を過ごす。けれども翌朝、英奈は連絡先を告げずに部屋を去った。彼と自分に、未来はないと思ったから――。しかし四ヵ月後、英奈の職場に突然、真っ赤なバラの花束と連絡先付きのメッセージカードが届く。そして電話してみると、相手はあの夜の男性で……? 勤め先も自宅も、元カレさえも特定済み!? 英奈を手に入れるためなら手段を択ばない、ストーカーすれすれの溺愛がはじまる! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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執着と書いてストーカーと読む
ほんの一瞬の出会いからの執着。
あれだけ心が擦りきれた状態を救ってもらえたなら、そうなってしまうのは仕方ないのか?(そのあたりの心理はよーわからんが)
ヒーローは悪く云えばストーカー、よく云えばただただ静かに見つめ続けてきた訳ですが。
だからこそ、ヒロインの全てを守りきる事が出来たのでしょ
間違いなく溺愛ストーカー
ストーカー出てくる出てくる(笑)
ヒーローがストーカーだから、ストーカーの危うさがよく解ると言うのも面白かった。
ストーカーになるような人は、独占欲も強いものなのかな。「俺じゃないと駄目な身体にしたい。中も俺の形を覚え込ませたい。」って重くても幸せに感じるんだから、幸せなんでしょうね。
続編読みたい
合わなかった......
過去からのストーカー行動をヒーローが回想するシーンは面白かったけど、すんなり突っ込みも殆どせずに受け入れてしまうヒロインに最後まで共感できず。
そもそも9年も付き合ってて、元カレの粗暴なとことか、浮気癖とか見抜けなかったヒロインだからこそかなと。
元カレ相当最低なレベルでしたよ。よく9年も付き合
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